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❤️(特典付)⭐️【#016】『パワースポット地図』描き方講座▶︎超開運数字と時計の文字盤❗️


『パワースポット地図』の特徴

この講座は未経験の方を対象に、受講した分だけ主要都市の「パワースポット地図」を詳しく作図できるようになるという、まるで毎号プラモデルのパーツが付録でもらえる雑誌みたいな講座です。

ご自身のお好みに合わせた選択が可能ですので、ぜひ今後のライフワークにお役立てください。

【 主な特徴 】
✅ 計算式を用いて地図上のパワースポットをメートル単位で正確に特定できます。
✅ ただし、「東京都心」「名古屋市中心部」「京都市中心部」「大阪市中心部」などの、その街に隠された設計図が同じ場合にのみ有効な方法です。
✅ 観光目的や引越し先選びや、投資物件探し等にも活用でき、経済的メリットも期待できます。
✅ 主要都市の特定の地点では、計算上の値と同じ番号の道路が重なっていた事例がいくつも確認されています。

⇩【初回の講座】はコチラです⇩

【前回の復習】

前回は、『パワースポット地図』を作図する際の基本形である『六芒星』の中に、「数字の原形」が隠されていたことをお伝えしました。
そして、『東京都心』の地図で発見した【10】の作図方法をご紹介しました。

今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。

『超開運数字』の原形シリーズも、ついに今回の講座が最終回です、の予定です、または「天の声」次第です。

ということで、今回は『超開運数字』の応用編です。
今回も「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!



✡️【有料特典について】

有料特典のPDFファイルは期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。


⭐️さっそく始めましょう❗️

学習時間の目安は、5分くらいです。
オジサンの場合は、机でパソコン派ということで、モニターの横に置いた小さな「目覚まし時計」を見ながらやっています。
しかも、デジタルではなく秒針がカチカチ進むアナログタイプで、かつ、数字も大きめです。

では、「スマートじゃないウォッチ」のオジサンが、9割以上の人が知らない講座を始めます。


【ステップ1】 起

最初に、スマートじゃないオジサンからの問題です。

「アラビア・インデックス」「ローマン・インデックス」「バー・インデックス」、これは何の種類でしょうか?

もう今回の「タイトル」でバレてるかもしれませんが、これは『時計の文字盤』の種類でした。

・オジサンのデカ文字時計は、「アラビア・インデックス」に該当します。
・マッチ棒をたくさん並べたみたいなのが、「ローマン・インデックス」です。
・タイトル画像の目覚まし時計みたいな表記が、「バー・インデックス」です。

これはオジサンだけでしょうか、「ローマン・インデックス」は全部の時間を読めるのに、1〜12まで書ける自信がありません。

理由を考えてみたら、「バー・インデックス」が答えを教えていました。
オジサンの脳みそは、これまでの長い人生のお陰で「アラビア・インデックス」に変換していたようです、勝手に。


【ステップ2】 承

西じゃない方のウエストもスマートじゃないオジサンからの、第2問です。

「ローマン・インデックス」の文字盤では、12時間のうち「1つ」だけ表記が間違っているのですが、それは「何時の文字」でしょうか?

実は、今回の本題はここからです、ココナラではありません。
ご存知の方も多いと思いますが、答えは「4時の文字」でした。

オジサンも調べてみて初めて由来を知ったのですが、それによると、フランスの「シャルル5世」が『【IV】という表記は、自分の称号である【5】から【1】を引いている(5−1=4)ので縁起が悪い』と激怒したそうです。

その結果、それ以来は本来のローマ数字には存在しない【縦棒4本】が「時計の文字盤」に使用されるようになったそうです。

沼にハマって、さんま師匠にきいてみたいです。
『そんな、縦棒4本なんて、あるわけないやろ!』
『あっ、ホンマや!』

一方、オジサンの場合はというと、これをヒントに「ローマ数字」の由来がピラミッドから来ていることに気づいてしまったのです。

そんなオジサンが、ローマ数字を見て一句。
『困ったときのVとX』、超・字足らず。


【ステップ3】 転

その表記方法の特徴を調べてみて気づいたのですが、それはオジサンが練習場の段階で挫折した「ゴルフのスコア」に似ていました。

ローマ数字の場合は、最初に1本の縦棒から始まり、2本目、3本目と川の字みたいに増えていきました。
ところが、次の4本目を並べると見分けが困難なのか、(Vー1=4)という技を使ってきたのです。
そして、次の5番目を【V】というアルファベットで表現し、6番目が(V+1=6)となったところで気づいたのが、ゴルフのスコアで(+1)を表す「ボギー」でした。
先ほどの(Vー1=4)の場合は、ゴルフの(ー1)を表す「イーグル」です。

そのローマ数字は、さらに・・・

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