私が毎日noteを無理矢理書く理由

目に見えてわかる“凄さ”がほしいんだ、私にも。

私にはなんにも取り柄がない。
それどころかマイナス面ばかりで生きてるだけで周囲に不快しか与えない存在である。

だけど、取り柄とか、凄さとか、そういうのがないと、死ぬべきだという気持ちがより強くなって、よりしにたくなる。

自分は死ぬべきだ。

そんな気持ちを少しでも打ち消したい。

でも、「自分は死ぬべきだ」を打ち消せるほどの取り柄が、自分にはない。実績がない。

何か一つ、役に立たないことでもいいから実績を。わかりやすく、目に見えることで。

noteを毎日投稿するしかない、そう思った。

だからこうして書いている。
苦しみながら、泣きながら、なんにも楽しくないのに。