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和多志のカミングアウト・・・現行医療不信のそもそもの理由②


前回は?マークが一個でした。その続きをお話しさせて下さい。👇前回までのお話です。

アムウェイのセミナーでは癌の事も聞きました。
「癌はねぇ、体の中の酸素は嫌いだけど体の外の酸素は好きなんです。だから手術の時は体外の空氣に触れると元氣になっちゃうから病巣より大きめに切除するのよ。」って!
この時は「ふぅ~ん」ぐらいに聞いていました。まだ普通に「癌は怖いもの」と思っていたのでしょう。

で、次に出てきたのが電子レンジです。
ABO」(A=Amway、B=ビジネス、O=オーナー。以前はディストリビュータといわれていました)がおっしゃるには!
「電子レンジは食材の細胞と細胞をこすり合わせて発熱させる。それによって食材の酸素は失われるんです。電子レンジで調理されたものを食べると物は元に戻る性格があるので体内の酸素を奪います。体は一時酸欠状態になり、癌になりやすい体はなります」って!

これはちと違ってました。細胞と細胞をこすり合わせるのではなく食材の水分を電磁波で振動させ熱を出させるそうです。
それによって栄養素は全くの異物になってしまい、癌になりやすい体質になっていくそうです。

それから他の方からだめ押し的に聞いたことは「ある難病を治す医師が初めての患者に聞くことは!

『電子レンジを使ってますか?」ですって😳

これで単純な和多志は電子レンジを捨てました😁

昔は高くてねー、耐熱ガラスの食器がワンセットオマケにつきました。今でも計量カップと深めのサラダボールみたいなものが生き残っています。

近頃では電子レンジの危険性を取り上げて下さっているかたがノートの中にもいらっしゃいます。

この記事は☝️は恐ろしく長いです。電子レンジの事だけでなく過去に起こった氣になる事件の事も。
でも大事な事が取り上げられていると思います。

皆様も簡単、スピードより安全安心は如何ですか?😄

次に出てきたのが


当時何故か2冊あったので獣医さんに一冊差し上げました。読まなかったでしょうね😅

古い本です。今では何処にどうしたのか手元にはありません😅
マックス・ゲルソン博士は世界ではじめて結核を治した天才医師だそうで米国で亡くなっています。

マックス・ゲルソン博士の治療は「原因療法」で現行の病院がしている「対処療法」とは対義語。免疫力などにより根治、完治を目指す療法。末期がん、リウマチ、糖尿病、アレルギー、うつ、重度の不眠症なども完治や根治する事例が認めれている。が、アメリカ国立癌研究所は癌治療に効果があるという信頼性の高いエビデンスがないと否定した。

和多志も生意気ながら原因療法に軍配を上げます。
だってねー。悪いところだけ打ち砕いたり、切り取っても、そもそもの原因を取り去ったほうが再発はないと思いますから✨

全ての事には原因があります。原因があって結果があるのです。

ゲルソン療法は今では耳や目にしませんが、良いものは脈々と引き継がれ、今でもその療法で治療、指導してくださる病院や医師はいらっしゃるようです。

でもねぇ、食事療法は周りの方の理解と協力が必要ですよね。

このゲルソン博士の登場で和多志の?は???位に増えました。

済みません。少し疲れました。また、続きは後程にさせてくださいませ。

今日はこのへんで失礼致します。
こんな話にお付き合いくださり、いつも感謝しています。

また是非、お立ち寄りくださいませ🙇

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