恋愛がうまくいかないと、こうすればよかったのかなって悔やむものだけれど、じゃぁそうしていたら上手くいったのかといったら確実ではないですよね☆ 恋愛して葛藤しながら自分と向き合って次に生かしていく中で成長していくのですね。

占いやスピリチュアルを生かす前提としてやってほしいことパート②

今日はこの記事の続きになります。 ４．自分で調べる癖をつける。情報を味方につけて、マネーのリテラシーを高める。 自分で調べることは地味に大切なことです。 私たちはよりよい暮らしをしたい、豊かに なりたいと願いますよね？ 特に金運を高めたい、お金持ちになりたいという願いは、誰にでも共通する悩みだと思います。 豊かになりたくない人なんていないですよね？ その願い、どうしたら良いのか、答えを外側に求めすぎてはいませんか？ 特に、「お金がない、、」という感覚になりやすい

占いやスピリチュアルを生かすための前提としてやってほしいことパート①

占いの現場にいると、悩みの渦中にいらっしゃるご相談者は、この部分が抜け落ちているなぁと感じることがあったので、 それをポイントとして５つにまとめてみました。 長文になるので、今日はパート①として１～３まで、次回パート②で４～５をまとめていきますね！ １・身体を整える これは一番大切です。 何事も身体が資本。 悩みを抱えてこられる方の中には、目の前の辛い現実に視点がフォーカスされていて、身体に気を使えていないという方がとても多かったです。 例えば金運でとても悩んでいる方

良いパートナー選びの基準としては、気が合うとか価値観が合うことももちろん大切だけれどもそれよりも何より何度でも話し合いをして軌道修正ができる関係性を築けるかどうかの方がより大切★ 婚活だとお互いに即効性を求めて理想をぶつけ合っても難しいし多少情がわかないと一緒にはいれない。

占い師という職業についてと適切な電話占いの受け方について

占い師になってみて思うこと 占い師という職業を目指す人や参入する人はコロナ禍に入ってここ ここ数年で増えてきたように思います。 例えば 派遣会社の面接の時に事業で占い師をしていると言っても、「 最近多いんですよ〜」 と驚かれないようになったことで、占い師という職業がだいぶ身近になったし、個人事業主も増えたのかなぁと感じました。 占い師を事業としてやりながら会社員としても 働く、という2つの柱を作ることも税制面でも難しくはないでしょう。 占い師は収入が不安定になりがち

プロフィールをイラストに変えました。 実写をイラストにアレンジしたものになります。 有料記事ではリアルなセクシュアリティな内容も書いているので気になっていました🍀 しばらくはこれでいきますね💞

好きと言ってくれる男よりも家族を大切にしてくれる男

好きという言葉は言われたら嬉しいし、何も愛情表現の言葉が なかったらさみしいけれど、結婚するには家族を大切にしてくれるかどうか、ということもとても大事なように思います。 例えばあなたに子供がいたとして その子供を大切にしてくれない男性、そこには価値がないでしょう。 あなたを本当の意味で大切にしてくれるとは言えないからです。 ご相談を受けていると彼が独身でご相談者様がバツイチでお子さんもいらっしゃる場合 私が子供がいるから彼はどう思っているんだろうと気にされる方がいます。

今高収入でも転落するリスクのある男

結婚相手を選ぶ上では、家庭環境というのは とても大きなものだと思います。 ここをスルーしてしまったり あまり重要視していないと いい方向に行かないように思います。 育つ環境が違うことで様々な価値観の違い というのが出てくるからです。 できれば自分と似た家族環境の異性の方がお互いの両家の知り合いやバランスが取れて スムーズがスムーズにことが運ぶように思います。 ここでは経営者の男性の実例をあげて、私自身が感じたことについて書いてみようと思います。 エリート男性はプライ

溺愛される女性はこれいらない②

溺愛される女性がしてはいけないことその②です。 一番やってはいけないのは、本当の私を理解してほしいと思って、 相手に自分の全てを理解してもらおうと働きかけることです。 例えば昔の うまくいかなかった恋愛の話や 自分の失敗談などを延々と話し続けることです。 生きていれば 秘密の2つや 1つはあることでしょう。 ただ過去の男性遍歴は、出会ったばかりの男性にお伝えすることで誤解が生まれ、 マイナスな方向に動くこともあります。 それだけ リスクのある行動だということは、理解

溺愛される女性はこれいらない

男性からの愛情を受け取り、溺愛されるために やらなくてよいことがあります。 それは自分がやりたくないことに対してお相手に提案したりしないことです。 彼に気を使ったつもりが逆にマイナスに動いてしまうこともあります。 例えば 出会ったばっかりの異性で、いつも奢ってもらってばかりでは悪いからと自分が何とかしてお礼をしなくちゃと考えたり、相手がやってくれようとしたことに対して、「いいです。」と言ってしまうようなことです。 遠慮することで逆に彼の与えるエネルギーがしぼんでしまう

好きで好きでどうしようもない 愛おしい状態は、もしかしたら手に入らないからなのかもしれない。 結婚する ご縁 はもう少し 地に足についたものなはず。 本当に本当に恋焦がれる相手とは結婚はできないかもしれない。 手に入らないからこそ、切なく思ってしまうのかもしれない。

不倫落ちしかけた時に読む本

好きという感情と結婚の違い 好きという感情の延長線上でその先に結婚があったらば 良いけれど、 大人の恋愛では、好きになってしまう人が結婚には向かなかったり、 結婚願望がなかったり、結ばれることが困難な方だったりする場合は、好きを結婚に結びつけるのは難しいことです。 特にそれが独身同士であっても、お互いの描く未来が違っていたり、 相性 によっては難しいことですが、 それがさらに相手が既婚者ということになったら、さらに好きな気持ちから結婚へとつなげるのは困難になるでしょう。