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Y-14 コッツウォルズ バスツアー  その2

どこもかしこも美しい 花 花 花

 コッツウォルズの美しさの一つにハチミツ色の壁があります。これはライムストーン(石灰石)の色から来ていますが 土地によって多少色合いが違うようです。古びた感じの石や茅葺の屋根 そして木製のドア・・・この何とも言えないレトロ感が赴き深いですね。

3)13時~14時半 ボートンオンザウォーター(羊の丘)
リトルヴェニスと呼ばれている人口4000人の村。家族連れでにぎわう川辺でゆっくりサンドイッチとキッシュと紅茶で食事。お父さんもお母さんも二人してスケッチを楽しんだようです。

この赤い葉っぱの木は copper beechというヨーロッパブナ

4)14時半~16時 ストウオンザウォルド(丘の上の砦)
17世紀王族と国民との決戦場だった。
 細い道が沢山ある・・・羊を通過させて頭数を数えるためだったとか。
どこもかしこも美しい 花 花 花 何種類もの色とりどりのバラ オオトリトマ クレオメ ユーホルビア ニワトコ アジサイ、名前のわからない花もいっぱい。

一番よい季節に来たのかも。

18時40分 ヴィクトリア駅着 そして解散!


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