見出し画像

トントン相撲は 大人の趣味になれる

しばらくAI生成画像に集中していたけど、やっぱりトントン相撲は面白い。
 自分で何かしてるという実感があるから。
トントン相撲をね、大人の趣味として認知させたいなと前々の前々から思ってる。
 紙人形くらい誰でも作れるとして思う。
これが、作れれば色々な遊び方が出来る。
 これからはもっとトントン相撲を出していきたいですね。noteの自己紹介には書かなかったけど、こっちが本当の趣味であり特技。


映像的にも面白いと思う。
トントン相撲に使う紙人形は、普通は開いた方を前にしているけど、折り目を前にした方がリアル。

紙人形にポーズをつける必要は、必ずしも必要無くて足を揃え、手を水平に伸ばした状態で大丈夫。手足の関節を折り曲げてポーズをとらせる事が出来るから。
 本当にトントン相撲をやる場合は、足に台座を付けなければならない。この画像では片足にゼムクリップを挟んでウエイトにして立たせている。
 折り目を前にした方がトントンと振動させた時に手足が動いてリアル。それはGIF画像を見ても分かると思う。
 カフェタイムにポーチからシャランと鋭いステンレスの鋏を取り出して、小さなスケッチブックから紙を一枚はぎとって紙人形を1つ切り取る。ビスケットの空箱の上で対戦。優雅な遊びだと思うんだ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?