【朗報】猛威を振るっていたポリコレデブモデル廃れる!
ファッション業界におけるプラスサイズのモデルの数は減少しています。2022 年には、ニューヨークのキャストに占めるプラスサイズのモデルの割合はわずか 5% でした。ファッション ウィーク (NYFW)。2023 年 2 月、NYFW でのプラスサイズのモデルとサイズを含むランウェイ ショーの数は 24% 近く減少しました。
プラスサイズのモデルは服装から気をそらし、「あんなふうになりたい」という気持ちが生まれないと言う人もいます。 プラスサイズのモデルは肥満を正常化しており、そのような体型を普通のものとして受け入れるのは危険だという人もいます。
また、プラスサイズのモデルはニッチ市場であり、高級品業界で掘り下げようとしている人はほとんどいないと言う人もいます。
プラスサイズモデルの衰退の一説は、当時の体型標準を取り戻しつつあるY2Kスタイルの台頭だ。
(引用終わり)
っしゃおらあアアアアアアアアアアアア!!!
欧米のファッション雑誌に我々が求めてるのはこういうのだと思うの。
かっこいい!
最近はそれがさ。
そこそこの金出して、ファッション雑誌買うじゃん。
開くじゃん。
これやぞ。
攻撃力高そう。
ちょっと前までELLEもVOGUEもこのザマだったのである。
何で私、それなりの金出してデブ見てんだろ…。
貼った写真はまだ綺麗な方で、
酷いのになるとただただ自堕落に蓄えられた脂肪は
しわを重ねながら醜く左右非対称に垂れ下がり、
気を使わなかったであろう肌は大きな毛穴に黒い汚れが溜まり集合体恐怖症を発狂させるほど醜い…。
何で私、金払ってグロコラみたいなの見てるんだろ…。
アジア人ここまで太れないからデブファッションの
参考にすらならないっていう
どうしようもない状態であった。
それに「君、太ってて今までの美人と真逆の顔してる!
ポリコレに沿ってるね!採用!」
みたいな採用の仕方ってある意味問題ないか…?
それがここにきて、プラスサイズモデルの起用が
データに出せるほど減少しているというのだ!
良かった!良かった!
サンキュー状況を動かしてくれただれか!
さて、この状況に至った理由だが一つではなさそうなのだ。
・デブモデルを起用したことで今まで購買していた女性層が「このブランドの服が着たい」と思わなくなり売り上げが減少した。
・一時期ポリコレ配慮モデルばかり使っていた大手ブランドがクラシックな美形モデルに回帰したので、他のブランドも続いた。
・デブ活動家がテロレベルで騒いだので配慮しましたよアピールが済んだので今までに戻っただけ。一時の流行みたいなもの。
・やはりデブは健康に悪く、医療費の増大や医療現場の圧迫になるためデブを推奨するような流れは良くないとなって。
・私みたいに金払ってグロ見せられたやつが発狂した。
私としては
「もっとボディポジティブを!」
「痩せたモデルは使うな!」
と騒いでたデブ…ボディポジティブ活動家が軒並み病気を患った説を押したいです。
アメリカって先進国の中でも寿命短いのよね。
あれだけ医療大国のくせに。
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