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たった4ヶ月しか働いてないけど、書店員は想像以上に大変でした。
結婚後、寿退社をして職探しを始めた。夫は転勤が多いので正社員では探さずにパートで探していた。
正社員時代は激務だったので、「しばらくはのんびり働きたいな」と考えて、小さい頃から憧れていた書店員に応募した。読書はずっと飽きない唯一の趣味である。小中学生時代、友達がいなかったので図書館で本や図鑑を読んで気を紛らわしていた。中学生の頃なんかは夏目漱石の「こころ」を教室の片隅で読んでいたという、めちゃく
小池徹平のクレイジーな演技に圧倒されたドラマ。
今日、TVerで「離婚しない男」を1、2話続けて観た。以前「奪い愛、冬」にハマっていたので密かに楽しみにしていたドラマだ。ようやく観れた。
以下、ネタバレを含みますので未視聴の方はご注意ください。
鈴木おさむが手掛けると、ドロドロしたドラマが一瞬でコメディになってしまう。良い意味でB級ドラマ感が凄い。ストーリーもぶっ飛んでいるし、とにかくクレイジー。それを真剣に演じる俳優さんの役者魂にも感嘆し
厄年に転職する女。厄払いしたら運気が上向いてきたような気がする。
今年、厄年である。ちなみに年女でもある。そんな2024年、私は転職活動真っ最中。「厄年は変化してはいけない」と聞いたことがある。現状維持、ひっそり暮らすべし。みたいな?
しかし、私にはもう時間がない。30代半ばに入り、正社員を辞めて6年半の月日が経ってしまった。大した実績もないし、有名大学出身でもない。チームリーダーや主任などの役職も未経験である。悲しいくらいにアドバンテージがないのだ。なので「
キラキラ主婦インフルエンサーにはなれなかったけど、自分史上最高にSNSライフを満喫中。
noteを始めてつくづく思った。テキスト主体のSNSが好きだなと。私はnote以外にもエックス(旧Twitter)とスレッズをよく利用する。インスタグラムもアカウントはあるものの、ほとんど稼働してない。
インスタにハマってライフスタイルに関する発信をしていた時期もあったが、画像を作り込むのにかなりの時間がかかり、途中で辞めてしまった。最近はリール画像が主流になりつつあるので、もうついていけない。
専業主婦の転職活動日記ー自己分析を通して、ぼやっとしていたことが明確になってきたかもしれない。
私は求職中の専業主婦だ。結婚してからは正社員ではなくパートで働いていたが、リモートワークを取り入れている企業が増えたこともあり正社員になるべく活動中である。
私は元々、結婚願望はなくバリキャリ志向だった。男に頼らず、自分のお給料で生きていく!みたいなスタンスで学生時代はずっと過ごしていた。
高校生だった自分が今の自分を見たら何というだろう。全然キャリアウーマンしていないやん!と突っ込まれそうで
スタバの混雑具合からみる、日本の景気(勝手な妄想です)
「給料は上がらないのに物価だけが上がっていくから、生活が厳しい」という嘆きの声をよくSNSやニュースで聞く。これがよく話題になることから、日本人の懐事情は寂しいのだと推測される。我が家も確かにスーパーで買い物をしていると、あれもこれも値段が上がっているなぁと実感する。食費や日用品の支出は確かに上がった。無駄遣いしないように、生活に必要のないお菓子などの嗜好品はできるだけ買わないように気をつけている
もっとみる月に一度はやってくる、メンタル崩壊デー。
「ツキノモノ」がやってきた。一応、管理アプリを使っているから予測は立てられているのだが、実際に来るとズーンと沈む。
私は生理痛は軽い方なので、日常生活に支障はない。でも、メンタルが崩壊する。いつもはスルーできること、気にしないことがやけに引っかかるのだ。
奴は昨晩やってきた。それまではずっと始めたかったnoteに登録して2記事も書けて満足した一日だった。でも、奴が来てから急に落ち込みだした。