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呑めない呑み書きなんて初めてかも。〜呑みながら書きました2023・9月〜

いつもマリナちゃんありがとね!てか、今ここは24日朝(6時はん)だけど、後夜祭のなるのかな?の、じゃねぇ、に、だ。まぁいいや、滑り込みにさせて。

朝に呑み書きかよ!と自分につっこんでいる。
というのも呑み書きの時期だというのに呑めない。理由は「おなかが受け付けない」だからもうどうしようもないのだ。

ということでお伴は「水」である。仕方ないのよ受け付けないから・・・でかいマグは国立公園のショップで買った。先住民の子供のオモチャだったらしい馬がモチーフ。

お酒という「文化」にはとても興味があって、もちろんそれは調べたり読んだりという興味じゃなくて「味わう」一辺倒なんだけど、その土地でどんな風にお酒が生活の中の役割を果たしてきたかがうっすら見え隠れするから楽しい。若い頃はバーを訪れるたびにいろんなカクテルを作ってもらってどれが好きかってのを試してたし量でいけるハイボールとかにもお世話になった。だというのに!!!憩室炎なんてやつに阻まれるとは。くっっそーーー。

しかもちっとも誤字らないじゃ内。おう、言ったそばから。

でもねぇ、楽しく呑めるってのは昔から少なかったなぁ。酔わなかったからさ。酔えなかった、か。そしてあるとき気付くとメーターが振り切れてて具合が悪くなる。特に27歳くらいからそうなったな。その頃から「楽しくないお避けは飲まない」と決めた。もったいないもん。

結婚してからは会話の少ない夫婦のだいじなコミュニケーションとして「一緒に飲む」が続いてる。もちろん体調で飲まないこともあったし飲まない方が今は増えて亜いるけど。亜ってどっからきたんだ。ゴジリが少なくて寂しかったからいいんだけどさ。

年齢とともにアルコールとのつきあい方というか距離が変わったけど、「そのお酒とその土地の関係を考えながら飲むと楽しい」は変わってないかな。基本的に度もそうだけど、いやそうじゃない「旅」だから、旅もそうだけど土地に積み重なっている時間を感じるものに触れたりそういう食事を口にいれたりってのが好きなんだ。

今度ちょう久し振りにイギリスに行くんだけど、あの常温エールってのがどうも苦手だった。だけどイギリス周辺の歴史をみていくとそうなった家庭も、ちがう、過程もあるんだよね、と納得出来てきたから、そしてトシもとってきたから、今度はちょっと違う味わい方ができ・・・ないかな?どうだろ。

話は凸背、突然ずれるんだけど世界中を植民地化してたイギリスって酷いことしてきてるよね。その恨み辛みを向けられることはないのかなぁと昨夜オットと話していた。その恨み辛みを国内政治の手段のひとつで使ってる周辺国に囲まれた日本ってのと、どうちがうのだろう。
もちろん今「イギリスが酷いことしてきた」と思うのはそういう歴史映画(虐げられた方の視点の)を見るからで亜って・・・・
ま、人間は力があればそちらが正義っていう、よーわからん論理を長らくすごしてきた訳なので、それを上手に運用?できた国があちこちに大きな傷をつくってきた、ってことだけどさ。人間って愚かよね、まだ力でナントカしようとしてるじゃない。成長ないよねぇ。

なんて、アホな人間のひとりが私だ、と思うと飲まずにいられなくなるわけ。・・・え、それはノみたいやつのこじつけ理由だろって?もちろんそうよ、そうにきまってるじゃないw

だけどお腹が不調なの。とても残念だけど。ということで呑まない書きになってるけど十分吞んでる見たいに話が飛びまくってるよね。まぁそういう人間だってことだ。もう諦めたw


さて、全然覇気のない呑み書きだけどまぁいいや。「体調が」ってかいてるけどなんか不調ってだけで痛くも痒くもないし熱もない。敢えていえば全身状態がイマイチでお腹の一部が重っ苦しいというだけなのでご心配には及びませぬ。
マリナちゃんボートに乗って島、ってどこいったんだろ。チャネルアイランドとか?ええのう。ユタ州はそろそろ朝晩寒すぎて僻地にいってもホテルじゃナイと「インターネットデトックス」はできませぬ。死ぬからw

ではまたベッドに戻ります・・・ちょっと横になって自分の細胞たちに憩室炎と全力で闘ってもらいます。



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