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#アメリカ生活
アメリカの田舎まちお勧めご飯
ごはんさん主催の「ごちそうさまグランプリ」、横で指くわえていいなぁ、美味しそうだなぁって思ってたのですが、
例えこの町にきた(あるいは居る)ひとしか行けなくても、いつそのチャンスがあるかは誰にも分からない!
と思い、海外参加させて貰います 爆笑
多分そうそう日本人には場所もなかなか知られていない(っていうか、アメリカ人でも知らない人が多いかもw)「ユタ州」の「ソルトレイクシティ」ってのはこの
Adjusting my rhythm
在米が長くなっても「年始のエンジンがかかるのが遅い」のが困る。
子供の頃は正月7日のなんにも動かない時間が嫌いだったし、なんだったら15日くらいまで限りなくスローな世界だったから、こんな時間は好きじゃないんだけど・・・とぼんやり思っていた。
なのに、今の私は 世の中が動き出しても7日過ぎまで身体のあちこちのスイッチが半分切れている感じだ。これが私の中の一年時計なんだろうか。
日本で言えば松の内
苦しいおもいをさせてゴメンね
大きめの枕を集めて椅子を作り、その上にバスタオルを当ててまだ小さい息子を寄りかからせる。
汗をかいているけれどまだ寒がっている息子が、毛布をかけても肌触りが気持ち悪くないように、とおもったのだ。
ネブライザーの水を補充するほんの少しの間、後ろでひゅーひゅーぜーぜーと弱い音を立てる早くて浅い呼吸が聞こえる。
「あっきー、苦しいね・・・」
ネブライザーをセットして病院からもらった気管支拡張のための
捨てられない「紙切れ」
ツリーもそろそろ仕舞わないと・・・ということで、オーナメントを外し始めました。ふと見ると、ツリーを仕舞ってある箱に紙切れが入っている。
幼稚園などで、オーナメントにしてもらいなさい、と塗り絵と一言メッセージ書けるカードをつくるんですが、それの一枚だな。
色塗りして作るモノだろうに、色も塗ってないよ・・・・《なんで私、捨てなかったんだっけ?》と不思議に思いました。(結構こういうのはさっさと片付け