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#アメリカ
日記みたいな記録 #note1本書くほどではないけれど
月初めのいつもの反省
二月だ。二月になってしまった。
月が変わったと思ったら「まずい、何もせず一ヶ月が終わっちゃった」と焦る。まぁいつものコトなのだけど。
何度か新しい事業を始めようかという出会いも気持ちが傾くこともあったのだが、結局重い腰を上げられず今に至っている。「始めることは出来ても自分で続けられない」と思うと二の足を踏む。そして結果として言い訳ばかりが積み上がっていく。なるようになる、
この20年の悩みを解決してくれた電話のキャリアー
荷造りしたいものだけ積んであるけどまだスーツケースに入れない。猫が慌てるから。まぁ荷造りはいつも直前なんだけどね。
さて、note友達のカラストラガラさんのツイートで
後半ね、スマホのキャリア回線で思い出した。日本の人にはあまり馴染みない回線(基本がWiFi)なので書いた事がなかったけど、うちはGoogle Fiというサービスです。はい、天下のグーグルさんの。
うちは家族4人で使っています。
コロナの検査キットが届いた
今アメリカでは誰でもCOVID-19のテストキットがもらえる。国民、移民、不法移民など関係ない(当然保険の有無も)らしい。
「ちょうだい」ってリクエストすると住所に2セット(つまり4回分)送られてくる。送料無料という太っ腹。
アメリカ在住で知らなかった方はこちらから↓アプライできます。
たしか9月30日もしくは10月1日あたりに申し込んだんだけど(覚えてない。確認メールも捨てちゃった。と思う)
チップはもらえて当たり前の物じゃないと思うんだけどね
腹立たしい。
状況を汲んであげようとしても、なんか違うとおもう。
アメリカはチップ文化のあるところ。
まぁ歴史的に「給料が安い」仕事、給仕さんとかベルボーイさんとか、そこにお礼として乗せていくことで彼らが食べていけるということがあったようで、日本だって昔はあったよね。我が妹の一家は今でも宿泊先の旅館なんかで担当仲居さんに最初に包んで渡してたりする。もちろんそれは折角の旅行なんだからよろしくお願い
歳をとるのは人間と同じだけれど、そこで終わらないアメリカの街。
よく興味深いテーマを投げてきてくれる池松さんが、こんなツイートをされていた。きっといろいろ思うところがおありだったんだろう、在米の私にこれを直接送ってきてもくれた。
リンクの記事「帝国の興亡」も興味深いので是非お読み戴きたい。20年以上頻繁にこのエリアを訪れていらっしゃる方だから、「毎日いないから」こそものすごくはっきりと見えることだと思う。そして悲しさとショックを伴ったのは理解できる。
本当
15年住んでも 私はまだアメリカを知らない。
先日面白い人に会ってきた。
今年からうちを担当してくれた会計士のJ。「両親は韓国人なんだ」という彼はアメリカで生まれ(なのでJはアメリカ国籍)、お父さんの仕事で8歳のときに韓国に帰って、大学卒業してから香港にある巨大米企業に就職、その後にアメリカに来て働き始めたと聞いていた。
アメリカに戻ってきたのはご家族と?と尋ねたらちょっともごもごっとして「一人で。大体戻ったのはあんまり良い理由じゃないし
Green Bookの争点
3ヵ月連続投稿チャレンジ29日目。
うちの小さかったこぞー(息子です)が16歳になりました。
なんか感慨ぶかいなぁ。私もトシ取るわけだよ。
さて。昨日は家族で映画の日になりました。
うちではオットが映画好きっていうのと、
アメリカでは映画が安い
(特にマチネ=早い時間の上映だと一人$6〜$8だから)ので、
教会とか行かない我が家は
日曜なんかにそろって見に行くことがよくあります。
見に行ったの