- 運営しているクリエイター
#書くこと
少し階段を上りたいと思う、プロの域でなくても。
「かくこと」について、また独り考えています。
自分や家族が妊娠すると周りに妊婦さんが思ったよりいることに気付いたりするように、自分が「言葉を・文章を書く」ということに正座するかのように対峙してみると 周りに少なからず本気で書く人が多いことに気付きます。
そして有り難いコトに、こういう文章を書きたいなぁと思うひとに出会う機会も増えました。売るためではなく、読んだ人の記憶回線に共感や思い出に繋がる
釣らないまでも、潜る手がかりを置きたい。
書くこと、を考えている。
なぜ書くのか。
どこに書くのか。
そうすると「届くもの」「届かないもの」がそれぞれの場所であることがうっすら見えてくる。
◈
Brilliant Blueという、書いたものにコメントをお願い出来る(とか語弊ありそうな書き方してごめんなさい、嶋津さん)場所がある。
先日その第3回放送があって、まあこの回は「対談」形式にはできなかった参加希望者の作品に嶋津さん、仲さん、
A day in thousands
手帳をぽつぽつ使っている。
最近は「今晩のごはん」に作ったモノを記録して「料理不得手とかいいながら頑張ってるじゃん、一ヶ月全部違うメニューだ」とか自画自賛材料としているけど、時々「忘れてしまいそうな大事なスケジュール」を書き込むとか「忘れたくない一言」とかを書き込むのにも使っている。あ、あと映画や音楽会のチケットとか貼り付ける、百人一首の一首をランダムに選んで貼り付けて自分なりに解釈してみる、とか