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2021年11月の記事一覧
サンクスギビングの恒例料理といえばターキー(七面鳥)丸焼きだけど、人数の少なくなった我が家は小さいチキン。しかも今年は手抜きで一羽5ドル(!!)の打ってるローストチキン。
でも食べたあと、残りをまるごと煮込んで作るチキンヌードルスープは更なるお楽しみ。
今年の分はこれで食べ切り。
集う日に願いを込める
去年はさすがに禍に入ったばかりで静かだったけれど、今年のサンクスギビングの日は近所だけでなくあちこちで友人や家族の家に集まっている人達が沢山居た。
嬉しい事ではある。
そうあるべきだと思う。
お互いの健康に感謝して、これからも一緒に過ごしていけるよう願いながら共に食事をする。
うちでも、数日前に授業の後そのまま空港に駆け込んで帰省した娘が家の中に増えて、食事はもちろん ただ家の中でゴロゴロする
11月27日、オンラインCafeBarDonnaでお会いしましょう
「あ、それ面白いですねぇ、こんどゆっくり話をさせてください」
数ヶ月前の嶋津さんの オンラインCafeBarDonna でだったか、スペースの「対話パーティ」の雑談でだったか、ぽろっと私の口から出たことばに ダイアログ・デザイナーのアンテナがぴこん、と反応した。
note界隈で嶋津さんをご存知の方は、彼の指揮するdialogue journeyの面白さとその不思議で次々現れる面白い風景をもご存
日記・小春日和の日曜なのに
微熱でふらふらしながら
分かってはいたけれど、やっぱりブースターショットのあと熱が出てる。まぁそれほど高い熱じゃないし(上がっても38℃)家人が誰もいない日曜日だし、ただ寝ておけばいいのだけれど、今水を飲みに来て小春日和の裏庭を眺めてなんか情けない気分に。
はやく落ち葉・夏の草花を片付けて冬支度しないといけないのに、数週間放置していた庭は、荒れてる。
一応先週末にオットが落ち葉を集めてくれては
日記:マンガのほうが私の言葉を知ってた
昨晩は時差ボケですぐに寝付けず、ベッドの中で読みそこねてたマンガを(電子書籍で)読んでた。
奇遇にも舞台がロサンゼルスLAに移っていてね。
私がここ最近感じていたことが そのまんまマンガになっていて驚いた。作者の石塚先生はこの街にある程度の期間滞在していたんじゃないかな。
私が上手く言葉にできなかったことを、マンガの中に出てくるひとが説明してくれてた。
うん、当にそんな感じ・・・なんか、街のあ
部分的なくせ毛を好きになりたい。
私はひどいくせ毛です。
・・・あ、私ごときで「ひどい」なんて形容詞を使ったら一部のひとに怒られるかもしれない。でもねー、湿気があるとあっという間にくるんくるんになるんですよ。日本の夏にちょっと髪を長めにしていたら、雨の日とか手に負えません。洗髪後に髪をまっすぐにして乾かしても翌朝あちこちの髪が丸まっているものだから、もう乾かすときにムースを使って敢えて髪をまっすぐに伸ばさずいると
「あ、パーマ
時計に振り回される人間
いつのまにか私の住むエリアでは「デイライトセイビング」が終わった。つまり夏時間が終わって、時計の針を一時間遅らせる日になった。
そういえば日本は11月6日から「立冬」だったっけ。というか、立冬って「小雪」という次の24節気の日までの間のことでもあるんだって、さっき初めて知ったぞw
ばったばたしてたら、いつの間にか季節は冬に片足を突っ込んでいるし・・・
まぁ、その「一時間ずれた」というのと、昨夜
街の面白さ、と心を守るための部屋
先月ロサンゼルス(LA)に家を買った(子供たちのため)。(いや、勿論一軒家じゃないですよ、日本でいえば「ワンルームマンション」です。)
そこから3週間経っているが、そのうち2週間をLAで過ごしている。新しいおうちでのんびり、とか、そんな優雅なモノじゃない。「暮らせる場所」にするには、身体だけでなく心も休ませることが出来る場所にするには、準備が必要だから。そんなわけで買い物とDIYの毎日だ。ホコリ