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2020年7月の記事一覧
どっちが、っていうモノでもない
この間、古い知り合いに「玉の輿婚したなと思ってた」と言われた。
「えへへへ、そうだよね」と笑ったけど、本音は その人がまさかそんな風に思ってるとは思わなかったのでちょっとイラッとした。
結婚なんてお互いから吸い上げるものじゃなくてお互いを支えてなんぼでしょうが。他人に分かってもらう必要ないけど、特に結婚当初ラッキーだったのは向こうだと信じている。
(オットがこれを読んでてたら、この↑文章にフザ
中耳炎から環境問題を考えてしまった日
私達は自然の一部で、自然環境に一人一人が影響してる、っていうことは理屈では分かっても殆ど実感で思う事ってないです。
日本の今の長雨と水害も・・・ぐるぐる辿っていけば私達一人一人の「まいにち」と実は繋がってるんだけれど、じゃぁ私達はどうしたらいいの?
布団の中でうなされながら 一人考えていました。
◈
40代なかばから、殆ど熱を出さなくなりました。
まぁ医療の世界では「高齢者は熱が出にくい」
海外からの予約投稿、どうです?
えーと、noteの中には沢山の海外在住者がいるのですが、ひとつお聞きしたい。
予約投稿、使ってます?
使ってる人、なんか最近不具合ないです?
具体的にはこうです。noteの大元のシステム投稿時間って日本時間を反映してるんですけど(連続投稿は日本時間の午前0時に切り替わる、みたいな)、投稿したときの表示時間は現地時間なんです。
たとえば、直前に投稿したこれ。
日本時間で7月28日午後11時
あなたの作品を見たいです
また参加したい企画が立ち上がっている。嶋津亮太さんのMuse杯*だ。
*Muse杯は私が勝手にそう呼んでるだけで、発表されてるコンテスト名はNight Songsコンテスト*Muse*。広沢タダシさんの「彗星の尾っぽにつかまって」の曲をテーマに創作活動して参加できます。
正直、「お題」があって作るものは私はかなり苦手だ。でも(聞いていただければ分かるけど)じっと聞いていると胸の奥をぐっと掴まれ
noteをさらに多角的に使おう!〜アウトプットLABのオンラインワークショップ
ある目的をもってnoteを利用している方、殆どだと思います。特に「できたら仕事に」「できたらキャリアに」って繋げたい方、多いと思う。
そんな中で
noteの企画、楽しそうだな。
企画、自分を知ってもらうのに手っ取り早いな。
楽しそうなの、提案すればいいだけだろ?
企画にはいろんな思いが錯綜するもの。
ゼロからイチを生む ’企画スキル’は タダやれば良いってモンじゃない。企画を組む人の人間
手の中のランタンを信じて (勝手にお手紙note)
いつの間にか子供が自分達で動ける範囲が拡がった。
日本なら公共交通機関を子供が一人である程度使える年令、我が子には運転を教えた。
私が 私の好きなこと・挑戦 をしていても、子供は子供で自分の事が出来るようになって、今度は逆に寂しくて娘を誘うようになった。
息子が私に口をきかないばかりか 売り言葉に買い言葉だったが「かーちゃん嫌いだ」といった。
・・・と思って寂しく思っていたら、最近の息子は小
明日なに食べよう(無駄な逡巡)
夕飯メニューは5pmになると切羽詰まって頭に浮かんでくるほうだ。
「ヤバいっ」って気分が、昔からこの曲です。
短時間集中!みたいになるんだよね。
昨日は気付いたら夕方5時20分を過ぎてた。我が家の夕飯は大体6時なので、慌てる。野菜、今なにがあったっけ???
暑い日にどうしても出番が増えるのがこれ。
ラタトゥイユ。塩とオリーブオイルをして蓋をして加熱するだけ。ナスがなかったけど、まぁこれだけで
【分岐点話】オンライン公開インタビュー・verdeさん
えーと、先日行いました個人企画「分岐点話」、インタビューは少しずつ進んでるんですが 動画編集が滞ってます・・・汗 すいませーん😅
(ご参加頂いたものはこちらからお読み頂けます)
さて、次のオンライン公開インタビューは・・・・verdeさん!
7月27日(月) 午前10:30〜
zoomにて30分から1時間の予定平日日中なのでなかなか難しいかもしれませんが、もしお時間合えばぜひどうぞ。
オトナの事情(創部処置に訂正追記あり)
「あの、処置した方は数日は毎日通うようにして貰えますか?」
20年前のことだけど、ある日すごく申し訳なさそうにベテランの看護師さんに言われた。
巻き爪の手術処置をして その先の数日の「傷のみかた」を患者さんにお伝えし、そのひとが処置室を出たときだ。その瞬間、ああ、ここは「個人の小さな病院だったと思い出す。
「あ、そうですね。ごめんなさい。次回からできるだけそのようにお伝えしますね」
◈
ち
結局「迷ったらGO!」
先日これを書いてみて 皆さんの反応をみて「ああ、そうだよなぁ」って思い出した。病院、何気に行きにくいよね、日本もアメリカも。
ただ、受診しどき、ってやつが病気にもありましてね。
早すぎても症状がはっきりしないから分からない。
遅すぎると 「命に関わるでしょ!」とか怒られながらばたばた入院とか(怒られたってさ、って気分になると思うけど、怒られている患者さんをよく見ました、遠くから・・・)。
◈
自己否定も美しさも一緒
矛盾することばが自分を作っているなぁと思うこと、ありませんか。
他人には「世界で唯一のあなたはそのままで素敵だ」と本気で言い、一方で「どうして周りの人と私はこんなに違うのだろう」とため息をつく。
たった一人でも行動することで少しずつ世界は変わるんだ!と思う一方で、私一人がやったところで誰にも気付かれないし、雨の街中で踏みつけられているちらしのようにそこに在ることがむしろ邪魔になるんじゃないか、