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2020年3月の記事一覧
愛を込めてつくったら
家に居る時間は長いので、子供達に「いつでも食べられるもの」をある程度準備しているのだけど、この間はアロス・ア・ラ・クバーナを大量に作ってみた!・・・・アロス・ア・ラ・クバーナ? そのカッコいい名前を平たくいうと「キューバ風ライス」らしい。
しかも・・・かもめさんの記事を見ると、なんとも曖昧な笑いを浮かべてしまうような説明がされている。
スペインでキューバ風ライスと呼ばれるこの料理には、白いご飯
このまま軽症で終わって欲しい
昨日こんなのをアップしました。「軽微な風邪」っぽい症状のこと。
心配してくださった方達には心からありがとうをお伝えします。
えっと、本意がどこにあったかはワザと書かなかったんですが2つあります。ひとつは
★どんな人も自分がウイルスを知らず持っていると思って行動して欲しい
もうひとつは
★例え新型コロナであっても こういう軽微な症状では家にいるしかない
です。ウイルス陽性のチャールズ皇太
今日もこちらは雨☔️ こうも降ったり止んだりなのは天気がしっかり春という証拠。
波のあるだるさ、咳が思い出した頃こほん、とでて微熱(思い出したように出る)って感じなので全く問題なくお家におります🏠
庭のヒヤシンスが伸びてきてました。小学生の時に咲かせましたよね?懐かしい。
そうか、多分これか。
あ、最初に、この記事へのコメントは要らないです。読んでくれてありがとう。
昨夜、夜中にガチガチ震えて目が覚めた。
アメリカの家なので、家全体が暖房されている。その上、使っているマットレスの性質で寝ている最中に寒くなるという事はほとんどない。というか、むしろうつ熱して暑い位なのでそんなことがあったら体調が悪いということだ。
手足が冷たい。でも節々が痛むことはない。なんだろう、これ。
そう
山村に住むお医者さん
堂々と書いていることなので知ってる人は知っていると思うけれど、私は昔外科医でした。専門医取る直前にやめてその後結婚したし、外国行くから(いや、理由はそれ以外にもあったんだけど)病理っていう、はっきり言えば「’ちょっと変わった人’率が高い科」に転向したんだけれども。(ああ、こんな風にと書くと怒られるよね)
外科をやめる少し前、一緒に働いていた面白い若い先生がいたんです。S先生といいます。なんかぽや
やってみたらいいじゃん(オンラインのススメ)
昨日ちょっと家族内でいろいろあって、姪たちとLINEで話していた。
で、姪のひとりに「自己隔離」を勧めていたのだが(誰でも彼でも勧めるわけではないです。心配になることがあったから。)、彼女が「大切な人たちを守りたい」と思ってるのに 会社はリモートワーク推奨とかいいながら「出てこい」なんだと。
はぁぁぁ?ばかでね?(きっとこういうひとたちが「インフルエンザなら診断書もらってこい」という訳分かんない
PCRのこと(岩田健太郎教授の文をまるっと借りた。)
前から私も時々イライラしてたんですが、岩田先生が書いてくれたこれ、長いけど、ちょっととっつきにくい言葉もあるけど、読んでください。(本人に無許可だが個人的に許してくれるはずなのを知ってるからいい。)
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これから書くことはほとんど、これまでも繰り返し申し上げてきたことと変わりない。が、同じ質問は繰り返し受けているので、再度申し上げる次第である。なお、海外からも
誰でも参加OK! #地球の架け橋ヒーリング 始まります
なんと!気付いたら書いたはずの記事消してた・・・滝汗
あと10分程で開始ですが、私の友人、アリゾナに住むあっちぃさんが主催で「地球の架け橋ヒーリング」があります。
現地時間 3月28日午前0時〜3月30日午前0時までの3日間。
参加費無料 参加報告不必要(あったら嬉しい)期間中自由参加
数年前からやっていて、私もサポートで入らせてもらってるんですが
参加資格なし!
この世界を愛してる人
ロックダウンやってます〜米・NY州 他
こんにちは、日本は「ロックダウンが始まるかも」と、なんかどこもかしこも戦々恐々とした感じがありますね。 で、世界のロックダウンが発令されたところのnoterさん記事を集めました。
また、折角なので現在進行形ロックダウン中のニューヨーク州にお住まいのnoter, ことふりさんにすこしお話をお聞きしました。
(以下、ことふりさんとのお喋りの中からの抜粋。写真は基本 イメージ画像です)
この世界で立ち止まって考えたいこと
まったくもって同感です。
便利とは 目的ではないのです。
人生を豊かにする時間を入手するためのツール。
ぜひ、お時間とって読んでください。私達が忘れている、本当は忘れてはいけないこと。
超個人的「ウイルスと世界」紀行④
>>>紀行①はこちら
>>>紀行②はこちら
>>>紀行③はこちら
紀行、とか大げさだが、実際いろんなことがぐちゃぐちゃと起きていて、まとめるとかそんなところにないのだ。
それから、実際これを書いていいのか、迷っているところもある。間違えて受け取られるとパニックになるからだ。そういうわけで、有料というゲートを付けます。読んだからといってあちこちに「〜なんだってよ」とか外で言わない
超個人的「ウイルスと世界」紀行③
>>>紀行①はこちら
>>>紀行②はこちら
自宅に帰り、子供達と先に夕飯にする。「先に食べてて」と言われていたし、そういうときは本当に何時になるか分からないから。
黙々と食べる子供達とこっちが美味しいとか やっぱりこのチャーハン最高とか言いながら。オットが自己隔離にはいることに質問はない。昨晩の笑い話で、少しは親の考えていたことはうっすら届いていたらしい。
「びっくりしなかったの
超個人的「ウイルスと世界」紀行②
紀行文とは
旅行の行程をたどるように、体験した内容を記した文。 紀行文・旅行記・道中記ともいう。
>>>紀行①はこちら
日曜の夕方だから、5時くらいでも道は空いている。
空の雲は一部薄くなって、東側のエッジには夕焼けの始まった色が映っている。
「道、空いてるねぇ。」
「・・・今日、日曜だよ」
「あ、何曜日か分かんなくなってた。それでも、少なくない?」
会話はここで終わる。日