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ひとりごと

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2020年1月の記事一覧

白の似合う女性

白の似合う女性

今日の話題は、もしかしたら男性諸君には見たくもないものかもしれません、一応先に「スミマセン」と言っておきます。

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最近、愕然としたことがある。

女性である以上、下着の重要性はある程度理解していると思うし、ダイエットはなかなか思うように行かなくても下着はきちんと綺麗なモノを、と思ってはいる。着るモノが内側から外側までぴかぴかでつるつるである必要はないけれど、せめて

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見たものが まだ言葉にならない。

見たものが まだ言葉にならない。

数日前にオットが映画を見に行くって言うので付いていきました。

まぁうちのオットが見に行くのってちょっとマニアックだったり、アクションもので血がどばーっていうのとかも結構あるんですけどね。
今回は聞いたら「1917」っていうから え、それ見たかったんだけど、と思って「一緒に行って良い?」と聞いてみました。邦題は「1917 命をかけた伝令」なのかな。

(そういや、結婚する前はこうやってついていくの

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ひ と 手 間 をかける

ひ と 手 間 をかける

友達の紹介をしていて思い出したのですが、そういえば彼女のあの素晴らしいベルばらルルベちゃんの記事、どこだっけ・・・と探し始めてしまいました。 ありましたよ!是非見て欲しい。
私、宝塚は良く知らないけど、ベルばらくらいなら(お写真と、あと漫画でw)知ってる。お写真でみてた宝塚のベルばら、こんなだよね?!

ペガサスにのったオスカル様とかすげーーーー!(あ、失礼、「すごい」ですわねw)と思わず言ってし

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闘病中の大事なともだち

闘病中の大事なともだち

私の大事な友達を紹介します。

彼女とは高校で同期だったのですが、高校時代は直接の接点はなく、共通の友人を間にお互い知っている、という感じでした。ただ私から見た彼女はずっと「綺麗でなんでも出来て、私にはない女性らしさと育ちの良さの滲み出る」なんとも羨ましい人でした。がさつな私が話しかけるのは申し訳無いような気がしていたんです。
私の周りには医師になった高校同級生の女性が何人かいるのですが、彼女はそ

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手書きnoteまとめ記事が再びくれた優しさ

手書きnoteまとめ記事が再びくれた優しさ

先日だいすーけさんが企画してくださった「#手書きnoteを書こう」に、だいすーけさんはまとめ記事を書いて下さっています。

私事なのだけれど、ここ10日ほど本当に時間も心もつぎ込まざるを得なかった事がおきていました。
私の人生の中で一番アップダウンの大きかった若い時期、その頃のわたしが鬱状態まで行った理由が おなじような場を経ることで今さらながらよくわかる、そういうプレッシャーを感じ続けた数日でし

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アメリカの田舎まちお勧めご飯

アメリカの田舎まちお勧めご飯

ごはんさん主催の「ごちそうさまグランプリ」、横で指くわえていいなぁ、美味しそうだなぁって思ってたのですが、

例えこの町にきた(あるいは居る)ひとしか行けなくても、いつそのチャンスがあるかは誰にも分からない!

と思い、海外参加させて貰います 爆笑

多分そうそう日本人には場所もなかなか知られていない(っていうか、アメリカ人でも知らない人が多いかもw)「ユタ州」の「ソルトレイクシティ」ってのはこの

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寄り添うひとたち

寄り添うひとたち

少し前に自分にとっての死ということを考えてみました。

死は、誰しもが間違いなく向かっているところ。
死の裏側には いかに佳く生きるかということがあると思っていること。

それを書いていたとき、私自身が経験した葬儀屋さんの深いお心遣いを思い出しました。そしてつい最近当地でも、全く思いがけない、ある意味とても残念なことではあったのですがこちらの葬儀屋さんとのご縁を戴くことがありました。

正直、日本

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手数料ワールドのからくり

手数料ワールドのからくり

久し振りに言葉をならべて書いてみようかなぁ、と・・・

しばらく文字通り超多忙だったので、文章を書く気力と時間がありませんでした。「予測していたまずあり得ないこと」を越える想定外が続くと、結構体力取られますね。

でもそういうことを経て思う事。「失敗って何十冊の本よりずっと教わり学ぶことがある」っていつも真実だなぁ。

 失敗を怖れちゃ、いかんですね。

さて、そんなわけでだらだらとホリエモンのY

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Post cards

Post cards

だいすーけさんの「#手書きnoteを書こう」に参加しよう、と思ってペンを持ったら書けなかった・・・あたりから思い出した話。

今オットとして一緒にいるひととは 交際期間の殆どが遠距離恋愛だった。そういうのを望んだことは一度も無かった(若い頃遠距離ではイタイ目にあっている)のだが、「それでは」と別れるほど適当な気持ちでもなかったということだろう。

まだメールが一般のひとに普及し始めたかどうかという

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宿屋のおばさん業。

宿屋のおばさん業。

私は宿屋をやっています。日本だと民泊というのかな。

「一件貸し」が2件。自分たちが旅をしたとき「こんなのがとても良かった」「これがあって欲しかった」ということがあちこちの国で沢山あったので、暮らすように旅したいひとのため、と思ってやっています。儲けは出ないどころかやや赤いのですが、ある意味私があちこちで受けた優しさへの恩返しでもあるので・・・

そして有り難いコトにこれまで沢山のひとに喜んで貰え

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この優しい場を作ってくれた皆さんへ #手書きnoteを書こう

この優しい場を作ってくれた皆さんへ #手書きnoteを書こう

だいすーけさんの第2回「#手書きnoteを書こう」という企画を発見。なんて温かくて面白い企画でしょうか!

でもいざ書こうとなると・・・タイピングで書くことに慣れすぎているのか、ペンをもったら書けない。というか、気付きました。タイプしているとき私は紙面(画面)の上で考えながら自分の思考を追いかけているんだなぁ。

それならば。noterの人達との交流が最近楽しくなっているので、それを書きましょう。

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とりとめない頭のなかのこと

とりとめない頭のなかのこと

今朝は5:45起き。まぁいつも通り。お弁当を作ったり朝ご飯準備したりがないのはラクだけど、これからホテルのチェックアウト+家でプラマー(配管専門の人)待ちと考えると憂鬱。
雪はうっすら積もってるだけ。その辺はラッキー。

雪予報だったから子供を学校に送り迎えするつもりだったけれど、これなら自分達で運転していってもらえる。だいぶ今日いちにちの動きに余裕ができる。

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家でじっとプラマーか

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