プラチナノート

鑑賞家 音楽、美術、本、映画、韓ドラ、学の齧り。 ほぼ「わたしと」なになに。 2024…

プラチナノート

鑑賞家 音楽、美術、本、映画、韓ドラ、学の齧り。 ほぼ「わたしと」なになに。 2024通信課程大学卒。卒論をうまく書けなかった悔しみがあるシニア。 バナーはAIにお願いしてみました。楽しい。

マガジン

  • AIとわたし なかよくなりたい

    生成AIに興味があって試している毎日。 YouTubeでは生成音楽チャンネルで試行。 孫の動画編集をしたい欲からのさまざまな「やってみる」です。 いろいろ教えていただけるとうれしいです。

  • 大学に編入学、卒業した記録

    忘れる前に走れ!58歳で大学通信教育課程3年次編入学、最短2年で卒業。卒論の文献資料の深海で藻搔いているときに孫の誕生を聞く。追記していきます。思い出せたらね。

最近の記事

青空は窓、わたしは室内

ここにきて家族がコロナ罹患した。 夫は風邪をひかない。健康診断も問題なし。 三十数年の間に寝込んだことは3回だけだ。 わたしが罹患した時、生活を変えなかったが 感染することはなかった。 ここにきて(1行目に戻る) 先日 普段、発熱もしない人が「これはちょっとおかしい」といい おとなしく寝ていた。正直、「こういう年齢だし」と思っていた。 微熱だったので様子を見ていたら案の定、高熱となる。 「調子がおかしい」と言っていた1日目は 忙しかった春のツケ=疲れだと思っていた。

    • ソンソック

      ↑俳優ソンソックのインスタグラム アップされるたびに、 魅せ方に驚くわ。 いたってシンプル。 笑顔はない。 セリフを発しなくても、演じている。 降参。 最初にソンソックを知ったのはドラマ「恋愛体質」だ。 後半に出てきて、鮮やかに強い色を遺した。 バナーのマカロンは本人とは関係なし。Canvaの画像。

      • マスクはわたしには必要だ。日焼け防止、ほうれい線隠し。現在またいろんな感染症が流行っている。手に入らなかった4年前のことを時々思う。ということを、いずれ本文としたい。というメモ。

        • アルバム「rpwp」を聴く

          ミュージシャンRMのソロアルバムが好きだ。 BTSのリーダーという肩書きを忘れて聞いて欲しい。薦めたい。 前作「Indigo」も心地よくまたキレもあり、そのバランスがとっても好きだった。 聴き流すアルバムでもあるし、もちろん集中して聞くのも良い。 新作が5月24日にリリースされた「Right Place,Wrong Person」 制作が兵役前だったら、兵役中のリリースも可能らしい。 決して白くはない軍白期だ。 このアルバム、冒頭から「いいぞいいぞ」なんだけど 耳がとまり

        青空は窓、わたしは室内

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        • AIとわたし なかよくなりたい
          13本
        • 大学に編入学、卒業した記録
          9本

        記事

          快晴の土曜日に家にいることは、真の贅沢かもしれない。出かけられない悔しさを思考転換してみる。

          快晴の土曜日に家にいることは、真の贅沢かもしれない。出かけられない悔しさを思考転換してみる。

          音楽サブスク このプレイリストが好き

          ここ数年の音楽サブスクはAppleMusicにしている。 当初はSpotify派だったが、Appleの音のよさを知ったら 戻れなくなった。 しかし。 プレイリストが面白いものはSpotifyである。 現在は、このようなコリアンカフェ風の音楽をよく聴く。 検索 Korean Cafe的な。 キラキラK−POPとは異なる。 そしてこのプレイリストを聞いて「!」と感じた気に入ったアーティストの音楽に 近づいていくのだ。 プレイリスト 「korean Chill&soft lof

          音楽サブスク このプレイリストが好き

          1日1コーヒー

          2023年の真夏にコロナと云ふものに罹った。 今思えば、そこが変換地点となっている。 変換する地点なんて、過ぎなければわからない。 年の功。 アルコールは自分の毎日には不要となった。 少量飲酒だが、それまでは週7。それが週2や1となった。 摂取しないことで、食欲を抑えられ減量した。 =「体重が減らない原因」が明確になった。 ああ。そうか。なんとなくそうだと思っていたけど 飲酒をやめる選択肢はそれまでほぼなかった。 そしてコーヒーを早朝(他人の真夜中)時間に1杯だけにした

          レンタル着物で観光

          様々な考えがあると思う。 かつては「その組み合せ?」「大胆すぎ!」 古都の街ゆくレンタル着物観光族とすれ違う時に感じることはあった。 そしてそれは若い人たちの「娯楽だ」とも思い込んでいた。 歩きづらそうに四条を歩いている 中年女性のグループ(明らかにレンタル着物)を数年前に見かけ 若い人たちの楽しみだけではないのね、と驚いた記憶がある。 そして、まさかの自分が利用。 今回、観光地を巡る際に 「5人で着物を借りて観光しよう」の発案者は着物に慣れている友人だ。 わたしは正直

          レンタル着物で観光

          海外旅行者が集まるスポット:獅子殿

          大阪に住んで30年を超えるが、まだまだ知らない場所がある。 大阪なんちゃら、という集客キャンペーンのポスターを車内吊り広告で見た。 そのポスターの右上に「龍の頭 神社らしき」写真があった。 このような場所が大阪にあるの?知らない観光スポットだ。 これだけインパクトがあるというのに。 わたし以外の府民は全員知っているのか? とりあえず電車のシートで検索「龍の頭 神社 大阪」 ユニークすぎる!のは確かである。 行ってみなくては。 「大きな口で勝利を呼び、邪気を飲み」ご利益内容

          海外旅行者が集まるスポット:獅子殿

          45年ぶりの修学旅行

          今年1月に中学の同窓会があり その場の「女子」5名 「5月某日 京都観光1泊2日しよう。還暦記念」 が決まった。数秒で決まった。 45年ぶりに会った人もいたのだが 瞬時に当時に戻り、見事に決定したのだ。 スケジュール設定が得意な人。 下見と気配りできる人。 乗っかるだけの人3人。(わたし含め) 無駄な時間がほぼなく 疲れることもない2日間だった。 厳密にいえば京都奈良の修学旅行は小学校6年の行事だった。 それでも隣接する校区の中学進級なので 巡った寺社仏閣はほぼ同じな

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          スパンコールのバレエ衣装

          クロゼットの隅に、小さな小さな舞台衣装を掛けている。 50年前のバレエの発表会の衣装だ。 バレエといってもクラシックバレエではなく 創作系の子ども向けのものだった。 発表会の衣装は母の自作だ。 わたしは運動は苦手だったから、バレエも人よりは劣る。 土日の午後に習いに行った。 近所のお姉さんのお下がりのレオタード(当時はタイツと言っていた)は 茶色で、同学年のみんなとも違っていて 少し恥ずかしかった。うまく踊れなくて、それも恥ずかしかった。 この白の衣装は、スパンコールが

          スパンコールのバレエ衣装

          対価を支払い教わったことの共有について

          考えたりするんです。しかし輪郭は曖昧である。 それを共有していいのか?読んじゃっていいのか? わたしは無料で受講生経由でそれを知っていいのだろうか? ぼんやりです。 というのも、現実世界で習い事をしていて その道のプロフェッショナルから 「なるほど」「すごいな」という知識を得たんです。 有益情報だわ、とSNSに書いてしまいそうになり 「おっ、」と踏みとどまるわけです。 受講料を支払い「なるほど」というお話を聞く。 その道を極めた人のコツをきく。 SNS依存が長いのでついつ

          対価を支払い教わったことの共有について

          Duolingo540日目

          黒曜石リーグのペースが今の自分に合っている。 しかも、20位あたりでウロウロするのが良い。 お尻に弱火が当たる感じ。 ちょっと油断すると降格なのだ。 それくらいがいい。 それがあるので「毎日忘れない」 自分に合うペースのリーグを見つけることが 続けられるコツかもしれない。 お試し期間が終わり1年分の課金をした時 正直、ここまで続けることは考えていなかった。 書けと言われたら書けません。聞いて知りたい。 そして570日になる前に seokjinが帰ってくるのだ。ARMYです

          AIとわたしとYouTubeチャンネル

          毎日更新のショート動画を作りはじめてそろそろ1ヶ月だ。 もっと前からやっているような気がしている。 企画をchatGPTに相談し 原稿をchatGPTに依頼し AI音声をつかってVrewで編集をしている。 1本45秒ほどのショート動画だ。 ときどき20分以上の動画もアップしているが それはSunoAIで作成した曲を繋げた動画である。 投稿をしていることを、身近な人物にも言わないつもりでいたが 「こんなことしてるんよ」と言うようになった。 1つのショート動画で2桁は視聴回

          AIとわたしとYouTubeチャンネル

          大型連休 この10年振り返り

          今年の大型連休は出国しなかった。 いつでも「いける」となると、行かないアマノジャク。 過去の大型連休の旅について。 2016年17年は、息子の帰省待ちだった。 2014年 フィンランド 旅行会社のパッケージツアー もちろん「かもめ食堂」をみた。行きたい。という衝動。 5月でも寒かった。食事はだいたい冷製。 熱いスープが飲みたかった。すなわちラーメンを食べたかった。 自由行動のヘルシンキのレストラン。これはいい感じ。それっぽい。 ムーミン作者生誕100年、様々なムーミン展

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          改心のきっかけ

          息子夫婦から、カーネーションとタオルハンカチと焼き菓子をもらった。 優しい母になりたいと思った。 改心のきっかけになる。

          改心のきっかけ