見出し画像

11月以来の週末日記/白内障手術検査終了/2ヶ月ぶりのプール/視力が変わったのでゴーグルも

週末に泳いだ記録を残すために書き始めた「週末日記」。

11月に受けた右目の白内障手術後、担当医から「(ゴーグルをつけても)プールは、しばらくNG」を言い渡されていた。



白内障手術のその後

年明けの検査で「角膜切開跡は無くなり、プールもOK」との診断😊

視力検査の結果は裸眼で、右目:0.8、左目:0.05
右目のIOLは「遠・中・近」の中から真ん中を選んだので思惑通りの視力。

日常生活は裸眼で過ごしている。
まだ手術をしていない左目のために、自動車運転用のメガネを作ったが、それを日常掛けていると右目で近くが見えにくく、階段昇降が危ない。

左目が利目(ききめ)なので、少し不自由な状態を何とか誤魔化しながら生活している。
(意識していないと、視力の出ない左目で見ようとする)
ときには左目を薄く瞑ったり😅

せっかくなので小説のネタに

来月受ける、左目の手術で左右とも同じ視力になり、不自由はなくなる予定。
「二度と、こんな経験はしないなぁ(したくもない)」と思いながら、せっかくなので、これを題材にした小説のネタを考えてみたり。

片方の世界・新しい世界

(1)設定
最新の医療技術により失明寸前の左目の視力が回復した青年(大学生)。
ただし、その技術は問題を含んでいた。
見え過ぎるのである。

(2)  アイデア
① 本人の体調により、相手の中身まで見えてしまう(エロ路線)
or
② ある薬を飲むと脳の中にある思考まで読み取れてしまう(SF路線)
 思考の読み取りにはリスクを伴う/失明や…
 思考の読み取りは技術を提供した組織の思惑があり、主人公はそれの治験
 本人は最初、それに気が付かず(組織は巧妙)、おかしさを感じつつ…
 親しい友人の挙動の変化により、おかしいことに気がつく。
 果たして本人は生き残れるのであろうか?
——————————-
(プロローグ)
山下俊治は、久しぶりに通うキャンパスへの道を少し緊張気味に歩いていた…

作成日:2023年 12月16日 23時43分

「小説家になろう」執筆中小説-管理ページ

原稿を書き始めたら『カクヨム』のサイトを使うが、物語のイメージを「ササっと」書くときには『小説家になろう』が便利。
それで、書き散らして忘れてしまうことが多いのも事実。

このネタは忘れそう。
書くのであれば、②を選びバックグラウンドを考え始めるのだが…

ゴーグルを買い替える

これまでスイミングゴーグルは、度付きレンズをつけていた。

手前が新しく買ったゴーグル
後ろのブルーが今まで使っていたゴーグル

カメは付いてきません


今までのレンズの矯正は+8
首都圏スイマー御用達のスポーツジュエンには、片目づつ度数を変えて選べるレンズのストックが豊富。

今回は矯正不要なので、Amazonで購入した。


週末のプール

2ヶ月ぶりの記録。
前回は11月5日。

【今日の記録】
レングス:1050m
滞在時間:30分以上
場所:50mサブプール
 
ひさびさに泳いでも、身体が覚えているので不都合はない。
選手レベルだと元のコンディションに戻すのは大変だと思う。
 
泳ぎ始めは快調だったが、500mを過ぎたあたりから上腕三頭筋がダルく筋肉痛が出始めたので、残りの500mはペースを思いっきり落として泳ぎ終えた。
上半身の筋トレが必要なのかも知れない。
 
新しいゴーグルの装着具合は良好。
レンズの見易さは予想していたが、新しいバンドのフィット感が良い。ゴム製品なので経年劣化を考えて、定期的な交換をした方が良いのかも知れない。


プールに行ったあとは代謝が上がり身体が暖かいが、それ以外の時は手放せない
年始のセールで買い増し😊


MOH


 

この記事が参加している募集

運動記録