物書き千本ノックなうな中で息子の今を思う

「文章を書くことを仕事にする」という目標のもと、ライティングの仕事を始めた。
今回”物書き千本ノック”と名付けた
『クライアントから提示されたテーマ30件をライティングし納品する』
という仕事を日常生活と同時進行で行っている。
いつも好き勝手に書いているnoteのエッセイとは違い、クライアントがいて求められるものがあるというのは、充実感も感じるがやっぱり大変。
昨日仕事を受けて現在9記事仕上げた。
1週間で10記事以上は仕上げなければ訂正に対応できない。
休みだった今日は午前中パソコンにかじりついてひたすら書いた。
脳が疲れていたのか、夕方ホールケーキ(小)の半分を完食。判断機能がバグってる。

そんな中、息子の心理検査の日程が決まった。
思っていたより早く来た印象。

完全とは言えないかもしれないが、息子の見ている世界に踏み込めるのかもしれない。

現実として検査の結果が出た時、私はどんなことを思うのだろう。
分かっているのは、安心することはないということ。
どんな結果でも、息子が生きづらく苦しいという事実は変わらないから。

ASD(自閉スペクトラム障害)の可能性があると言われてからも、息子の時間は流れていて悩みは日に日に増している。
何なら学校行かなければ穏やかじゃないの?と極論が出そうになることもしばしば。

でも、息子を社会から置いてけぼりにしたくない。

検査のことや、最近の息子については追々書きたいと思う。

ストレス発散とは言ったものの、文字にかじりついていた反動からか今日は短めに。

いただいたサポートはみなさんによりときめくエッセイを届けるため、作業机周辺に配置するときめきアイテム(主にコーヒーとお菓子)購入代にさせていただいております! もっとみなさんに楽しんでいただけるエッセイを目指していきます。ありがとうございます♡