【キミステ】見ているだけは嫌なんだ。

fromアルゴナビスのスマホゲームが、2月7日にリリースされましたね。 (もう1ヶ月＿＿＿。) その名も、「キミが見たステージへ」 略称は「キミステ」(公式より) めっっっっっっっっっちゃ楽しみにしてたんです！！！！！！ なぜなら。筆者が本格的に手を出し始めた頃には、「ダブエス」(古のアルゴナビスのリズムゲーム)がサービス終了していたからです。 だから、新しいゲームが出ると聞いた時は、すごく嬉しかったし「どんなゲームになるんだろう」とワクワクしました。 友人からの布教

2024年2月更新予定 中旬「Switchクライベ感想」 下旬 ・「新コンテンツ布教記事(友人協力)」 ・「カリスマは心の安定剤 〜受験を支えてくれたのは〜」 以上、３本の予定です

【あんスタ】今年もあと少しだネ

⚠️ただのクソデカ独り言です。 予定外の正月去年。正確には『2022年12月31日』、 何のイベントが開催されたか、皆さんは覚えていますか。 そうですね。 『MaM楽曲イベント 「Vision＊新たな景色を描くNEW COLOR」』でした。 この時からすでに予想外です。運営のSurprise感覚を甘く見ていました。 そして、2024年の正月イベント。 事務所対抗ツアーでした。そこまでは良かった。でも、 ん？？にゅーでぃのメンツが… 去年と同じじゃねぇか！！ アイドルも

あけましておめでとうございます໒꒱ 2024年もよろしくお願いいたします！

2023年最後の記事を先程投稿しました！ 皆さま良いお年を〜！

【あんスタ】2023年を振り返って

12月27日に「Memories of Ensemble」というのが公開されました。 アルバムがデコレーションされていくアニメーションと共に、 自分自身のあんスタにまつわるさまざまな数字を見ることができる企画です。 と、いうわけで。 今年最後の記事として、筆者の記録を分析しながら、色々と振り返ってみました！ 1月、2月 初っ端からイベントを走りました。 2022年末にラビイベだと油断していたのを思い出します…(笑) 『 来年はうさぎ年だから、ラビイベで決まりっしょ！

【あんスタ】「クリスマスプレゼントは幼少期だよ！」

どうも、お財布限界突破Pです！！ 今回は、Trickstarのクライベのスチルやストーリーの感想です！！ イベント予告日と、その前に。 「いや、もう、月スタに前野さん来るなら確定やーん？？」 となっていたので、多少は覚悟できていました。 それに加えて、今までのトリスタイベでは、星5と星4の関係が、 だったので、恐らく星4は99%スバルなんだろうとは思ってました。 でもね？ いや、これはｯ……？？？ なん、だ…？何がおかしい……。 ヨ ウ シ ョ ウ キ ダ ァ

【あんスタ】好きな人に50の質問に答えてみる

たまたま、noteの編集中におすすめに出てきた記事に載っていたので、自己紹介とあんスタの思い出を振り返ることも兼ねて、答えてみることにしました！ 1. 名前は？ ｢ お財布限界突破P ｣(おさいふげんかいとっぱぴー)と申します。 あんスタに関する様々な投稿は、この名前で活動しています！ (ちなみに、ゲーム内の名前は全く違うので、知人の皆様、そこはご理解くださいな。) 2. あなたのあんスタ歴は？ だいたい2年ちょいです。(ログインは650日くらい) 友人Pに勧められ

今月の予定 10日(日) ｢あんスタ 次回イベント情報まとめと初見の感想｣ おそらく、トリスタイベントなので、叫ぶ自信ある。 下旬 ｢あんスタ 50の質問に答えてみた｣ 現在、半分くらい書き終わったので、残りはちまちま書きます。 以上、2本の公開を予定しています໒꒱

【あんスタM】得点セブン狙い撃ち攻略

筆者本人が独自で考察し実践(検証)したものになります。 カードをある程度持っていればどうにかなるので、是非挑戦してみてください！ ※譜面定数のような難しい話はありません。 必要な要素狙い撃ちで必要な要素は、 ・パーフェクトが77回以上取れる曲を見つける ・VOlTAGEを意図的に下げてもクリア出来る程度に、｢サポートスキル・VOlTAGE降下量ダウン｣を所持・強化している。 ・狙ったスコアを出す編成が組める ・PERFECTをサポートスキルなしで取り続ける技術があ

最初の記事を書いてから、随分経ちました。 気分転換や息抜きのつもりで数分だけのつもりなのに、気がつくと1時間経ってるの怖〜 好きなことに集中する力ってほんとに恐ろしや〜…。

10年以上のオタクが、推し活を卒業してみた。

これは、人生の半分以上を、ソシャゲと推しに注いできた生粋のオタクが、 たった一言をきっかけに、推し活を卒業するまでの記録です。 同じような悩みを抱える人の力になればと思い、自分の気持ち整理も兼ねて書きました。(おおよそ3,800字) 私の人生そのものだった私のオタク人生の始まりは、小学生。 日曜日の夕方5時。たまたまテレビでやっていた某アニメに出会ったことでした。 次の日行った書店で、その一番くじを見かけたり漫画が大ヒットしていることを知りました。タイトルとあらすじが気に