美咲

大卒▷無職¦22歳¦心の内をありのままに¦モネ¦写真撮影¦読書¦鬼滅の刃¦日向坂46¦…

美咲

大卒▷無職¦22歳¦心の内をありのままに¦モネ¦写真撮影¦読書¦鬼滅の刃¦日向坂46¦SnowMan¦SixTONES¦よにのちゃんねる¦ヨルシカ¦緑黄色社会¦オードリー¦https://sizu.me/sui_ren

マガジン

  • 私のお散歩日記

    お散歩した時の記録を紡ぎます。

  • 私とフラッシュバック

    不定期にくるフラッシュバックについて書き留めたものたち。あとで当時の状況を客観視するために残します。

  • 私の本棚

    たまにする読書。その時感じたことや考えたことなどを綴ります。

  • 私の過去

    半年前くらいから、やっと私の過去と、当時の出来事と向き合えるようになってきた。ここにあるのはほんの一部。私の気持ちを紡ぎます。

  • 私の苦しさ

    自分の苦しい気持ちと向き合うnote達。

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  • 固定された記事

https://sizu.me/sui_ren 気になっていた「しずかなインターネット」を始めてみた。noteとの棲み分けはこれから考えよう。投稿頻度も書く内容も真っ新な状態です。もしよかったら覗きにきてください。

    • 母親が加入していた、某動画配信サービスの解約手続きをした。解約できないと操作に困っている母親を、私はどうにも放っておけなくて。途中、上手くいかずに手こずったけれど、何とか解約することができた。慣れない操作に、なんだかどっと疲れてしまった笑

      • https://sizu.me/sui_ren/posts/838rzr1vhoit 私の言葉で、誰かをじんわりと温められたらいいな。そんな想いを込めて。何となくこっちに書き留めておきたかった。

        • https://sizu.me/sui_ren/posts/h0kok1ifdfs2 しずかなインターネット、更新しました。もしよかったらどうぞ。とりとめのない日記です。

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        https://sizu.me/sui_ren 気になっていた「しずかなインターネット」を始めてみた。noteとの棲み分けはこれから考えよう。投稿頻度も書く内容も真っ新な状態です。もしよかったら覗きにきてください。

        • 母親が加入していた、某動画配信サービスの解約手続きをした。解約できないと操作に困っている母親を、私はどうにも放っておけなくて。途中、上手くいかずに手こずったけれど、何とか解約することができた。慣れない操作に、なんだかどっと疲れてしまった笑

        • https://sizu.me/sui_ren/posts/838rzr1vhoit 私の言葉で、誰かをじんわりと温められたらいいな。そんな想いを込めて。何となくこっちに書き留めておきたかった。

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        • 私のお散歩日記
          10本
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          10本

        記事

          「美咲はどっちがいい?」と聞かれることが怖かった。

          例えば、選択権を自分に委ねられること、物事を自分で決めなければいけないことが。 過去の私は、自分の意見を言うことが怖かった。 過去の父親との葛藤から、私は、自分の意見は捻じ伏せられるものであること、尊重される価値のないものであること、否定される程度のものであることを、言わずもがな知っていたから。(この件に関しては和解済) だからいつしか偽りの笑顔を貼り付けて、問うてくる人間すべてに対して、「何でもいいよ」を多用するようになった。そうすることで、自分を守っていた。また否定

          「美咲はどっちがいい?」と聞かれることが怖かった。

          最高の休日の過ごし方。幼いころからの友達に昨日の夕方誘われて、今日の午前中、地元の公園を散歩した。近況から始まり、他愛のない会話をして。珍しく心穏やかに時間を過ごせたこと、友達と一緒にこの時間を共有できたことが、とっても幸せ。

          最高の休日の過ごし方。幼いころからの友達に昨日の夕方誘われて、今日の午前中、地元の公園を散歩した。近況から始まり、他愛のない会話をして。珍しく心穏やかに時間を過ごせたこと、友達と一緒にこの時間を共有できたことが、とっても幸せ。

          新聞の向こうにあるのは、私の見知らぬ広い世界

          いつからか、私は新聞を読むようになった。小学生高学年の時、自宅にはいつも新聞があった。父親が読んでいたから。 親の影響なのか自身の興味なのか。休日になれば新聞を開き、父親の真似事を始めるようになった。小学生の当時、新聞社毎に異なる社会面の連載漫画と、天気予報をチェックするのがルーティーンだった私。 中学生になると、平日帰宅後、お菓子を食べながら新聞を読むのがいつからか唯一の息抜きの時間になっていた。 学校と言う社会が当時の私には窮屈すぎて、その狭い世界がすべてだと思い込

          新聞の向こうにあるのは、私の見知らぬ広い世界

          何をするにも、今は「面倒くさい」が先にきちゃう。でも言いながら行動に移せている私、偉いぞって思うようにしてる。洗濯と食器洗いして、後は好きな曲聴きつつ活字に触れている。推しの誕生日一緒に祝えるのも、今生きているから。他人がいるから私が在る。

          何をするにも、今は「面倒くさい」が先にきちゃう。でも言いながら行動に移せている私、偉いぞって思うようにしてる。洗濯と食器洗いして、後は好きな曲聴きつつ活字に触れている。推しの誕生日一緒に祝えるのも、今生きているから。他人がいるから私が在る。

          遅刻したのは道案内をしたから。

          昨日のこと。 ハローワークに行く道中、私は新宿駅で道案内をした。大きめの横断歩道を渡ろうと信号待ちをしていたところ、年配の女性に声を掛けられて。女性は「とある老舗の百貨店に行きたい」とのことだった。 その百貨店は、名前を聞いたことある程度で、それがどこにあるかは分からなかった。そのためその女性に「調べてもいいですか」と断ってから、私はいそいそとスマホを取り出して、Googleマップで検索をかけた。 すると、私達のいる方角とは真逆に位置していることが分かったので、「ここの

          遅刻したのは道案内をしたから。

          身も心も消耗している。何も書ける気がしない。今はそんな気分。

          身も心も消耗している。何も書ける気がしない。今はそんな気分。

          大学生の時のトラウマを思い出し、苦しくて泣いた。

          とある講師が教鞭を取っていた科目で起きた、その出来事。あることから勃発した、講師の怒声と、職員に対する理不尽な叱責。教室の最前列で、それを直視せざるを得なかった私。あの時、あの場に居合わせたのに、何も言えなかったのがすごく悔しかった。同時にあの雰囲気がすごく怖かった。私が思うに、怒鳴られる筋合いは無いであろう職員さんに対して、その講師の怒りの矛先が向いているのが、私は耐えられなかった。何か言わなくちゃって思っていたのに、その講師が怖くて一言も何も発せなかった。傍観してしまった

          大学生の時のトラウマを思い出し、苦しくて泣いた。

          小中学生の頃、国語の授業で知った、川端康成『伊豆の踊子』をようやく読了。当時は「名前が小難しそう」で、大人になったら読めるかなと思っていたのが、何ともかわいらしい。それを自分で言うかって感じだけど笑 次は、ヨルシカの楽曲モチーフにもなっている『雪国』を読みたいなあ。

          小中学生の頃、国語の授業で知った、川端康成『伊豆の踊子』をようやく読了。当時は「名前が小難しそう」で、大人になったら読めるかなと思っていたのが、何ともかわいらしい。それを自分で言うかって感じだけど笑 次は、ヨルシカの楽曲モチーフにもなっている『雪国』を読みたいなあ。

          後輩達の前でこんなこと言うのは、面目ないけれど。

          ただやるべきことを淡々とこなした先に、目標としていた、夢だった「大学卒業」と言う欲しい学歴を手に入れたのが、運の尽き。私は大学なんて、卒業しなきゃよかったのか。あれだけ固執していたのが、本当に馬鹿みたい。 何度死にたいと思っても、在学中に遺書を書いても、大学卒業は絶対にやり遂げたかった。4年間、死を考えない日は一度足りとて無かった。2.3年は常に、希死念慮に襲われていた。 4年はほぼしんどかった。だけど、あれはなんかもう、最後の意地と根性で、通学し続けたかなって感じ。あと

          後輩達の前でこんなこと言うのは、面目ないけれど。

          明日は1カ月ぶりに、

          ハローワーク(以下:ハロワ)に伺う。先日の面談時、「通所を隔月にしましょうか」となった。それが明日。 この1カ月の過ごし方を聞かれるはずだから、思い出しついでに、ここにも書いてまとめておこうかなと思う。 パソコン教室3月から週1.2の頻度でExcelを学んでいる。知識やスキルを身につけられるのは新鮮で楽しいはずなんだけど、最近通うのがしんどい。 今の私、体力がない。そして気力もない。 元々ハロワでアドバイスを受けたにしろ、自分でやろうと決めて、親にお金出してもらってい

          明日は1カ月ぶりに、

          自転車に乗った時のこと。新緑の木々から木漏れ日が零れ落ちては癒され、吹き抜ける爽やかな薫風に当たるのが、とっても気持ちよかった。この感性を大切にしたいな。

          自転車に乗った時のこと。新緑の木々から木漏れ日が零れ落ちては癒され、吹き抜ける爽やかな薫風に当たるのが、とっても気持ちよかった。この感性を大切にしたいな。

          自己否定が強い私だけど、

          人から愛されているのを認めることが私はずっと怖かった。親から虐待されていないどころか、愛情受けている自覚はある。それなのに、その愛を受け入れられなかった。21年間、拒絶した。私なんかには、その価値は無いと。 小学生の頃、同級生からはいじめられ、中学時代、信じていた大人(担任)は、自身の過労とともに、半ば学級崩壊状態に耐え切れず、精神崩壊。壊れていくその様を直視するのは、筆舌に尽くし難いものがあった。その状態で担任が私にしてきた数々の言動に対して、私は裏切られたと感じた。ただ

          自己否定が強い私だけど、