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너의 뒤에서①~イントロ前まで~

もえぴです。

LOUD生放送最終回が終わって2ヶ月経っても尚、毎日毎日ノエディエソを聴き、鑑賞しているヤバめのオタクです。

この気持ちをそろそろ文章化する必要が出てきたと思い、こうしてnoteを開設しました。

前回、歌詞を改めて文字起こししましたが、え?フィって作詞の神じゃね?(既知の事実)と思いました。フィとヨントンできた暁には、あの歌詞は経験に基づいたものなのか、何にインスピレーションを受けたらあの歌詞が書けるのかはっきりさせたいと思います。

今回は冒頭編ということで、만찢남(漫画から飛び出したような少年)ことJustin Wooことウ・ギョンジュン氏の登場のところから語っていきたいと思います。

正直、Wooが振り向いてイントロ流れる前までで私の心も涙腺も限界を超えます(早い)。

(0) 冒頭Wooドアップの破壊力

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(写真上:YouTube)

(写真下:Team P nation 公式Twitter)

冒頭のWooの横顔、まつ毛の長さやばくないですか?犯罪レベル。

図書館で彼がもし隣で勉強していたら勉強どころじゃないし、大迷惑。

心に良くない、デビュー後もっと下さい、宜しくお願いします(面倒くさいオタク)。

(1) Wooの日記

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(写真:Team P nation 公式Twitter)

いよいよ最後の生放送だ
静かな僕の心が誰よりも騒がしいと気づかせてくれたこの場所に
最後の挨拶をする

練習生としての8ヶ月地面を向いてラップをしていたWooが、4Rで見せた余裕のある表情、チームを操るようなダンス(詳しくはSHOCKの2:45あたりを見てほしい)を私たちに見せてくれた時の感動を私は忘れません。

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だからWooのこの日記を見るだけで、Wooの1Rの天気予報から最終回までが走馬灯のように頭の中を駆け巡るので、ここだけで胸いっぱいになります。

ここで7人の中でWooをこの役に選んだ人にキューブ贈呈します。

でも、正直、Wooの日記の内容は、どうでもいいんです(どうでも良くないけど)。

次の項目がすごく大事。

(2) 机の上にあるもの

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<机にあるものその1 写真立て>

この写真はこれです。

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これは曲中に関する記事でも書こうと思っているのですが、너의 뒤에서の原曲は、別れた彼女に向けた歌詞ですが、彼らはこのLOUDという旅の中で別の道を歩むことになった脱落者3名(イェダム、ドンヒョン、ダニエル)へ捧げた曲なのではないかと私は勝手に思っています。

一番最初に、わざわざギョンジュンを後ろから撮影し、机上の写真立てが見えるようにした演出は「最後の舞台は10人でステージに上がる」というTeam Pnationのチーム愛を感じるシーンです。ここだけでかなり泣きます(今も書きながら泣いている)。

ここを見るために私は毎晩この曲をYouTubeで鑑賞するんです。

<机にあるものその2 ニコちゃん>

Team Pnationの絆を表すものこそがニコちゃん。

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(写真:イェダムのInstagramかTeam P nation Twitter公式か)

ここにもTeam P nationのチーム感を感じてしまう。あああ。(言語化をやめた)

<机にあるもの3 ペンの数>

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Wooが持っているペンを含めないと、鉛筆が7本あるんです。7人分の日記が見たいなあと思ってしまいます。

日記の話に戻りますが、Team Pnation はとにかく日記を書きましたよね(No More Dream)みんなが描いた未来日記が叶いますように。

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(写真:P LOUD Ep.6)

(3) ここにも10人

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Wooの日記の左下に映り込んでいるペンは10人分なの。ああ(涙)


この最終回の、너의 뒤에서のパフォーマンスは
Team Pnationが10人だったことを最初から最後まで感じられる。

だから私はこのパフォーマンスが好きなんです。

ではまた。

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