はじめまして、発達障害グレーゾーンの山田です。名前の通り、過去に発達障害グレーゾーンと診断された無能な男性です（以下、私が過去に出演した番組になります）。 大学卒業後、２年ほどの空白期間を経て社会人になりましたが、その間にも紆余曲折ありました。今は曲がりなりにもプログラマーとして働いています。 趣味と呼べるようなものは何もありません。アニメを見たり、筋トレはしていますが、あくまで暇つぶしに嗜む程度でしかないので、それらが僕の趣味として扱われるのはむしろ癪に思います。 資
相手女性年齢：３０歳 仕事：事務（派遣） 名前：Mさん マチアプや LINEでやり取りした感じは普通だったが、実際に会ってみたらサバサバ系女子（自称）って感じだった。 マチアプのプロフィール欄に「子どもはいらない」って書いていたこと、派遣で働いているという状況から、訳あり物件なのではないかと思ったがやはりそうだった（そもそもなんで会おうと思ったし）。 主にアニメの話をしていたが、途中で Mさんが元カレについて話し出した。いわゆるマウント取りというやつである。 Mさんは
先日、僕は「日本橋ストリートフェスタ2024」（以下、ストフェス）という大規模なコスプレイベントに参加してきた。 学生時代の文化祭で一度コスプレをしたことがあるので、コスプレをすること自体は初めてではない。 何のコスプレをしたかについてだが、「Free!」の主人公「七瀬遙」である（笑） サムネを見ての通り、僕の顔面偏差値ではとても無理があるキャラクターである（笑） しかし今回のイベントはあくまでコスプレを楽しむためのものであるため、そんなことはお構いなしである。 早
最近、僕は外で熱唱することを日課にしている。理由としては高音域（hiA以上）でいろんな楽曲を歌えるようになりたいからだ。 僕は昔からカラオケに行っていた。シドやポルノグラフィティといった楽曲を歌いたかったが、肝心の高音域（hiA以上）を出せなかった。なので他の低音域（mid2G以下）の楽曲で妥協していた。 いずれそれにも耐えられなくなり、気づいたら僕はカラオケに行かなくなった。 ある日、今は亡き「和田光司」の「Butter-Fly」を会社の帰り道に熱唱してみたら、その行
はじめにあれから約１ヶ月後、なんとか僕は Webチームに復帰することができた。社内ニートは一旦卒業することができたわけだが、次またいつ社内ニートに戻るのかは分からない。 ITオタクな台湾出身の新人名前は王（仮）さん。 出身は台北でバリバリ台湾人である。年齢は同期の堀中（仮）くんと同じく２５歳前後。入社前は飲食のアルバイトをしながら日本語学校に通っていたそうだ。日本語はまだ不慣れな部分が多いが、普通に人とコミュニケーションを取れるレベル（要はコミュ力が鬼高いということ）。
先日、僕はメイクのレッスンを受けに行ってきた。 今回はそこで学んだことなどについて、少しフィードバックしていく。 担当は H先生（仮）という女性だった。化粧品自体、あまりにも種類が多いため、H先生（仮）が使っていた化粧品をメインに取り上げていきたいと思う。化粧品を購入していくにあたって、いろいろ参考になる部分が多いと思う。 ①ウィッグネットウィッグを被るんだったら当たり前の一品。そもそも化粧する上で、おでこも露出させないといけないわけだが、ウィッグを被らないのであれば髪
回鍋肉も初めて作ってみたが、キャベツもう２倍くらい入れとけばよかった
僕は以前、女装させてもらえる店に行ってみたことがある。 結果としてはただのキモ男が爆誕しただけだった。自分の面長な顔面が、化粧やウィッグを被った程度ではどうにもならないことにショックを受け、しばらくは女装と距離を置いていた。 そしてあれから１年と４ヶ月が経過した。その間、僕は自分が写っている写真をひたすら眺めていた。 僕は中顔面の長いブサメンではあるが、角度によってはそこまで面長に見えないのではないかと写真を見ていて思った。 そして先日、約１年ぶりに意を決して女装をし
青椒肉絲とか初めて作ったゾ
ゆるキャン ユーフォニアム このすば ブルアカ 鬼滅の刃 狼と香辛料
※注意 今回の記事は下ネタ１００%です。 私発達障害グレーゾーンの山田の noteをいつもご覧いただいている方にとっては、かなり不快な内容になっているかもしれません。 それでもよろしい方であればこのまま下にスクロールして下さい。そうでない方はブラウザバックお願いします。 それではいきます。 今から２年ほど前になるだろうか、僕はオナクラ系の風俗にハマっていた。 そして今はもう辞めてしまったが、そこで人生で最高の風俗嬢と出会った。 それがこの子である。 顔が可愛いの
去年の１０月に入社した IT企業に、無能な働き者がいる。近々還暦を迎えるオッサンで、他の社員たちから腫れ物扱いされている。 しかし社長にだけは気に入られており、副社長という役職を与えられている。そして今現在も社長に弄られるという使命を全うしている。 そんな無能な働き者である副社長だが、若い頃に不摂生のせいで脳梗塞か何かを引き起こしたことがあり、認知症のような症状も出てくるようになったのである。 入社前は彼のことを比較的まともだと思っていたが、入社してから徐々に彼の化けの
僕は去年の１０月に Web系に特化した IT企業に入社した。そして入社早々、欠勤をぶちかましてしまった。そのまま勢いでバックレ... てはおらず、そのままずるずると働き続けていた。一応、その間にもいろんなことがあった。 副社長が無能な働き者だったこと、同期の堀中（仮）くんが適応障害やら顎関節症やら睡眠時無呼吸症候群など数多の病気持ちだったこと、「仕事してて楽しいか？」と心配されたこと、会社の飲み会をブッチしたこと、同僚の原西（仮）さんが退職したこと...etc そして気
