【AC6】大きな火種、小さな火種【雑記】

急に熱くなりましたね。死にそう。

最近のAC6はよく燃えますね。対岸の火事は大きければ大きいほど美しいとはよく言いますが、自分のいる岸ならそもそも火が立たないのが一番です。

そんな火がAC6にはよく立ち上ります。そこで、直近の火種を私見を交えながら紹介していこうと思います。だいぶお気持ちが入っているので、そこはご勘弁を。


1.ラグスイッチ使用疑惑

ランカーの『shine』氏がラグにより尋常ではない挙動を取ったことが報告された。軽4に対しAB凸のタイミングでラグが発生していたこと、shine氏と対戦経験のあるランカーからはそのような報告が無かったことから、「知名度・発信力の低いプレイヤーを狙った悪質な行為」として、ラグスイッチを使用しているとコミュニティに拡散された。

その後、コミュニティに属していなかったshine氏がTwitterにて「ラグスイッチの使用をしていない」と発信した。


この件の問題点は、”情報の裏取り無しに断定し、コミュニティの敵に仕立て上げたこと”に加えて、”ラグの発生する状態でオンライン対戦をしていたこと”だと思っています。

ラグスイッチ使用の証拠として拡散されたのは、shine氏の対戦相手の視点のリプレイで、ラグスイッチの使用を確定させるものではありませんでした。

その上、今までコミュニティに関わってこなかったshine氏がTwitterでラグスイッチの使用を否定する発信をしたため、「本当はラグスイッチを使用していないのではないか?」と考える人が出てきました。

とは言え、ラグのタイミングがタイミングだったため、疑われても仕方のないリプレイでした。本人は「ラグが発生しているかもしれないとは感じていたが、ラグスイッチは使っていない」という旨の発信をしていましたが、ラグを自覚しているのでしたらそもそもオンライン対戦を控えるべきだったと思います。回線速度確認ができるサイトはいくらでもありますし、そこで回線の確認をするだとか、コミュニティかTwitterでカスマを募集して回線確認をしてもらうといった方法もあったと思います。

真偽はどうあれ、双方に非があるのは確かでした。正直僕は今でもshine氏がラグスイッチを使用していたと疑っています。それくらい露骨なタイミングのラグだったので、100人見たら99人がラグスイッチを使用していると思ってしまう程のやばい挙動でした。

shine氏が疑念を晴らしたいと思うのであれば、ランクマに潜る時は必ず配信をして、アーカイブを残せばよいかなと思います。で、疑惑が晴れるまでそれをずっと続ける、と。

まぁ本人はもうAC6をやらないそうなので何とも言えませんが…。


2.サブアカウントの使用

卓越したプレイヤースキルの高さでガチタン時代から名を馳せていた、軽4使いの『omaera』氏が、AC6最上位勢によってサブアカウントの使用について告発(?)された。

サブアカウントの使用についての問題点として挙げられたのは下記のとおり。

①メインアカウントのレートを下げるリスク無しに新機体の練習ができる。
②サブアカウントのレートを意図的に下げて、他のプレイヤーに勝利してレートを大きく下げる行為ができる。

告発者は新機体を練習する際もひとつだけのアカウントを運用し、レートを1度大きく下げつつも機体の練度を上げていた。そのため、①についてのダブスタは無く、論は通っている。

②についてomaera氏は「練習中の軽2を使っていてレートが下がってしまっただけで、意図してレートを下げていた訳ではない」と主張。しかし、過去に『マリク軽4』と呼ばれる『どれだけ対戦してもレートを大きく下げられ続ける、明らかに意図してレートを下げている軽4使い』が出没していたのだが、それがomaera氏のサブアカウントであったことが判明。過去の行為と照らし合わせて、意図や悪意が無かったとは思えないとされた。


僕個人としてのサブアカウントについての考え方について記しておきますが、健全な運用であればサブアカウント自体は悪では無いと思っています。

例として、僕が通ってきたゲームのサブアカウント事情について紹介します。

ポケモンはソフトのバージョンによって入手できるポケモンが異なる為、やり込んでいるプレイヤーであれば2ROM(アカウント)を持っているのは少なくありませんでした。また、レート戦での上位報酬等も無く、順位を競い合うだけの『自己満足』の世界で戦っていました。また、ポケモンは情報戦でもあるため、匿名性を確保するためにサブアカウントを使用するという目的もありました。

スマブラでは『スマメイト』という、有志によって作られた対戦用のサイトがあります。そこではサブアカウントを使っているプレイヤーも少なくありません。ただ、使用目的は『サブキャラとして練度を高めたいキャラを練習するため』というもので、メインのアカウントとは異なるキャラかつ"練習"という目的でアカウントを運用している人がほとんどでした。

(とは言いつつ、本来なら参加できないレート制限大会に出るためにサブ垢を作り、大会を荒らしたプレイヤーもいますが。)

それらの土壌があったため、僕個人としては"サブアカウントの使用自体"を批判する意見は持ち合わせていません。

ただ、今回の件に関しては明らかに悪意があったと思われてしまったため、問題になったのだと思います。マリク軽4の件については誰も擁護できないでしょう。

また、サブアカウントの使用についてomaera氏は過去に何度か注意を受けていましたが、それでもなお使用を続けていました。discordの通話にてサブアカウントでランクマに潜る風景を配信することもあったため、本人は注意を受けてもそれを悪いことと思っておらず、自分の価値観を信じて動いていたものと思われます。


omaera氏を擁護する意図は全くありませんが、サブアカウントを持っているというだけで非難を受けるのは流石に違うかなと思います。ストーリーをもう一度まっさらな状態で楽しみたいという目的でサブアカウントを作る人もいるでしょうし(実際僕もそれをやろうとしましたがサブアカウントの作り方が分からず断念しました)。

だからまぁ、こいつサブ垢持ってるぞキィー!てな感じで目の敵にするのではなく、いっぺん落ち着いて先入観無く動機目的を見定めるのが大切ではないでしょうか。


…ちなみに、アカウントをひとつしか持っていない人が、メイン機体とは別の機体を使ってレートを大きく下げてから、メイン機体でレートを盛るというのはスマーフ行為に当たるのでしょうか?

というのも、僕自身がそういう行為をしてしまってるから不安になっているんですよね。2400から負けまくって2200まで落ちて、メンブレしてバカ機体を使って1800までレートを落としたことがあるのです。過去にも度々そういうことをしました。

もしこれが悪い行為であったのであれば、全面的に非を認めて謝罪しようと思います。でもまぁ、たまに頭空っぽにして使いたい機体使ってランクマに潜ることは許して欲しいです…。

こういうことをしている以上、サブ垢でスマーフしとるんちゃうか〜とか言われることも覚悟してます。ただまぁそんなことするくらいならメイン垢の名前をpantidTAROとかいう名前に変えねーよとだけ残しておきます。



3.勝利報告呟きポケモン

ここからは小さな火種のご紹介。どこかしらでぴょこぴょこ湧いてくるタイプのしょーもない火種ですね。

「○○に勝った!」「番号付きに勝った!」などと、喜びのあまり相手の許可も取らずに無修正のスクショや動画をインターネットの海に放流するタイプの人を"勝利報告呟きポケモン"と呼ぶらしいです。

個人が特定されないくらい人口が多いとか情報が少ないゲームならまだしも、AC6という過疎な上に個人を特定するに足る情報がデカデカと出てくるゲームで無修正の勝利報告は良くないです。

自分の負けた動画を晒されて気分の良い人はそういないでしょうから、最低限名前やエンブレムを隠すくらいの配慮は必要です。それすらできない環境なのであれば、相手に許可を取るかそもそも勝利報告を投稿しないのが当然です。

その上、直近で話題になった呟きポケモンの件に関しては、ほぼ名指しで「ランカーに勝ったけど、動画見たい人いますか?」と、勝ち誇った態度でYouTubeのコミュニティに無修正のリザルトを投稿したことが原因でした。

対戦相手へのリスペクトの欠けらも無い行為をしている訳ですから、そりゃあ燃えもします。残念でもないし当然。

晒された相手も人間だということを考えれば、「こういう晒され方をしたら相手はどう思うかな」と想像ができるはずです。それができていないから叩かれてしまう訳ですね。

僕だって動画投稿する時は対戦相手の名前やエンブレムは隠します。それだけでも面倒くさいので最近は動画投稿が億劫になっていますが。


ついでに、"勝利報告呟きポケモン"というワードについても触れておきますか。

このワード自体はだいぶ悪い印象のあるもので、おいそれと使うものではないです。余程悪意を感じる人だとか相手へのリスペクトが無い人に対して使うもので、そこら辺がしっかりしてる人に使う人はそういません。

そもそもVDだかVだかの時代にこのワードが生まれたらしく、今回の件のように対戦相手へのリスペクト無くリザルトを晒したことが、このワードが生まれた原因ですから。意味を理解している人は無闇矢鱈と使いはしませんし、使われるということはそれ相応にヤベー奴が現れたということです。

コミュニティが誰彼構わず攻撃している訳では無いということはご理解ください。

「バッドマナーしたくらいでそんなに攻撃する必要があるのか!」と憤る方もいると思います。ごもっともです。

ではお聞きしますが、相手が何もしていないのにバッドマナーをするのは問題ないのでしょうか?悪いことをしたのであればそれ相応の報いを受けるべきなのではないでしょうか?

その報いというのが、「名前隠せよ」「相手をリスペクトしろよ」「勝利報告呟きポケモンがよ」という声な訳でして。こんなんでパンパンにされてやられてしまうくらいなら最初からバッドマナーはするな。想像力が足りないよ。


ちなみに、「小宮めぎどに勝った」みたいな勝利報告を全然見ないのですが、誰かしてませんか?エゴサしても全く見つからないんですけど。僕に勝っても嬉しくないのか、はたまた僕に勝った人がみんなマナーがなっているのか。後者であることを祈るばかりです。



4.情報封鎖(?)

どうやらAC6の一部のコミュニティは、対戦で有利を獲得するために情報封鎖をしているようです。コミュニティ内でのみそれが共有され外に出ていかないので、中堅〜下位層のプレイヤーや新規勢が上達できないと。


そんなことってあるんですか?


情報封鎖だなんだと言っている人たちが具体的にどういった情報を求めているのかは全く存じ上げませんので、ここから先は私の推理になってしまうのですが…。

まずAC6の対戦における基礎。地形戦やENゲージの管理、ABやQB等の全機体共通のテクニックについて。これらに関してはフツーに情報を見つけられます。どこぞのサイトでAC6対戦に役立つ情報をマメに発信してくださっている方がいます。過去作からプレイしている、実力の確かな人なので情報の精度は高いです。

僕が対人戦を本格的に始めた12月の段階でその人のサイトを見つけられたので、少なくとも基礎については学ぶ機会はあろうかと思います。

次に特定の機体について。機体特有のテクニックや考え方の情報は、かなり積極的に情報発信されているものと思います。重ショ・軽2・LRB・軽4・ガチタンなどなど、YouTube等の動画投稿サイトやnoteのような記事投稿サイトでそれらの機体について情報発信をされている方がいます。アセンのことから実戦のことまで、かなり幅広く情報が見つかるはずです。

そして朗報。上位層プレイヤーはみんな聞けば教えてくれる人ばかりです。もっと突っ込んだことを知りたいというのであれば、勇気を出してDMを送るなりなんなりすれば良いのではないでしょうか。強くなりたいという気持ちを無下にするような上位層プレイヤーは、僕の知る限りでは1人もいません。

情報は探せば見つかるはずですが、それでも尚見つからないというのであればインターネットの使い方が下手と言わざるを得ません。情報の探し方も、ネットでの人との付き合い方も、普通にやっていれば身につくと思います。


そしてこれはとても邪悪な考えなので、あまり表に出さなかったものですが、Twitterでツイートしちゃったのでここでも書いちゃいます。

自分が上達しない理由を外に求めて言い訳をしている軟弱な連中が、情報封鎖がなんだかんだと喚き散らしているのではないでしょうか?

「俺が勝てないのはコミュニティの連中が対戦で有利な情報を秘匿しているからであって、そのアドバンテージさえ無くなれば俺は勝てるんだぞ」と自分に言い聞かせるために虚しい発言をしているだけなのでは?

これだけ情報が見つかる中で情報封鎖がなんだと言う人が後を絶たないとなると、こういう邪推をしてしまいますよねぇ。

そもそも、新規勢の僕が欲しい情報を探して聞いて、その末にレート2400を踏んでいる時点で情報封鎖なんてされてないんですよ。だから僕はこう考えてしまう訳でして。


さてさて、余計なことをつらつらと書いてしまいましたが、1番伝えたいのはここからです。

マジで手っ取り早く強くなりたいなら僕にDM送ってください。現環境最強クラスの機体である引き軽4の使い方を教えます。

僕の言うことをキッチリやってりゃSランクなんてすぐ上がれますし、頑張ればリダボに載ることだって夢ではありません。実際に僕の講座を受けてSランクに上がってきっちり勝率を維持している人、リダボに載った人がいます。しっかり実績のある講座なので、安心してください。

情報の探し方が分からないというのであれば、それも僕に相談してください。上手な検索の仕方、フォローしておくとお得なTwitterやnoteのアカウント、交流の盛んなオープンコミュニティなどなど、あなたの知りたいことを僕にできる範囲で何でも教えます。

強くなりたいという人を、僕は全力で応援します。僕と一緒に強くなりましょう。そのための努力を惜しむことは絶対にしません。

ですが、強くなる気の無い人は救えません。

もっと言えば、強くなる気もないのに、強くなるための努力をしている人にあーだこーだ言う人は絶対に許せません。


ここでちょっとしたコラムを。

"貧困の罠から抜け出す梯子は存在しますが、それが適正なところにあるとは限らないし、人々はその梯子をどう上がればいいかわからず、さらには上りたいとすら思っていないようなのです。"

上記の文は貧乏人の経済学という本に書かれている一部分です。

これは単純にお金が無いだなんだといったことだけでなく、AC6のような対戦ゲームにも当てはまることなんですよね。

ここで僕が言いたいのは、僕がどれだけ情報発信をして強くなるためのお手伝いをしようとしても、強くなるつもりがない人には届かないし受け取ろうともしてもらえないだろう、ということです。どんだけ記事を書いても、そういう層には届かないんだろうなと半分諦めています。

でも僕は梯子を降ろし続けます。それをやめてしまったら、上位層やコミュニティが情報封鎖をしているという意見に反論できなくなってしまいますからね。そして、梯子を降ろし続けて、いつかそういう層に情報が届けばもっと良いなと思っています。



5.切断・談合

個人的には一番大きな火種だと思っています。本当に許せない。

ランクマッチのシーズン2が終了したが、PC版シングルランクマッチの2位・7位・12位が切断若しくは談合をしていたプレイヤーだった。他のプレイヤーから不正行為についての報告が上がっていたが、結局彼らはBANされずリーダーボードに残り続けた。

2位が談合したことについては、その談合組織から言及があり、「ごまがシーズン終了間際にレートを4上げていたのは談合の証拠である」と発言。

さらに談合組織は”PANDACUP"という海外大会を主催・運営しているプレイヤーが中心となっていることが判明。


非常に不快極まりないことです。

ネームプレートというしょぼい報酬のために真面目にランクマッチを回して研鑽を積み重ね、ひたむきにAC6というゲームに向き合ってきた多くのプレイヤーを嘲笑う行為であったと言わざるを得ません。人としてどうなの?

まず第一に「シングルランク1位が談合をしている」という情報がどこから出てきたのか。ラグスイッチ疑惑のところでも書きましたが、確たる証拠も無しに断定して自分たちだけで勝手に話を進め、周囲に影響を及ぼす行為は間違いなく悪いことです。

絶対にありえないことですが、仮にシングルランク1位が談合をしていたとして、それが談合して良い理由にはなりませんよね。誰かが悪いことをしていたから自分たちも悪いことをしても良いなんて論が通るなら、人間社会は崩壊しています。


談合と陰謀論の吹っ掛けが腹立たしいことはもちろんですが、さらにあり得ないのが運営の対応です。

談合や切断という明らかな不正行為を働いたプレイヤーがBANされずリーダーボードに残り続けているというこの事実は、AC6というゲームのランクマッチの価値を大きく損なうものです。

彼らが不正行為をしているという報告や通報は何件も上がっていましたが、運営はそれを放置した訳ですね。つまるところ、運営はチート以外の不正行為を容認したということです。切断をしても隔離鯖にちょっと送られてはいおしまい、談合に至ってはそれすらありません。

これが許されるのであれば、このゲームのリーダーボード報酬に一体何の価値があるのでしょうか?どれだけ効率よく、長い期間不正を行えたかを競うゲームですよ?

対人戦はオマケとはよく言ったものですよね本当に。こんな杜撰な運営をするのならランクマッチなんて実装しなければ良かったのではと思ってしまいます。

正直な話、今のフロムソフトウェアは全く信用できません。いくらオマケとは言えど、報酬が設定されたランクマッチで不正を容認するのであれば、オンラインゲームの運営なんてするな。さっさと畳め。

一応、公式の意見・要望ページに今回の件について問い合わせはしました。基本的に個別に回答・返信はしないそうですが、流石に回答が欲しい案件です。

フロムソフトウェアから何らかの回答があろうがなかろうが、Twitterの方で報告はしようと思います。誠実かつ納得できる回答があることを祈っていてください。

頭に血が上って冷静に文章を書けないのでこれ以上はもう書きません。


あと、シングルランク1位の人の名誉のために記しておきますが、彼は談合や不正を行うような人間ではありません。彼が常人ではありえないレートを叩き出したのは、生活のほとんどの時間をAC6に注ぎ込む異常な暇人なのが原因であって、不正行為をしたからでは断じてありません。


※5/18(土)追記

PANDACUP主催からDMで謝罪されました。システムの脆弱性、陰謀論者の暴走、自分の行為がコミュニティに与えた影響等々をしっかり理解しており、誠意も感じました。

また、彼は「私たちの行為に対して、具体的な措置や損失に対する補償を受けたりすることを望むのであればそれに応じる」とも。

僕の回答はざっくり下記の通り。

・システムの脆弱性と、談合集団がシステムを悪用したことは関係が無く、システムを悪用したことについて許すつもりは無い
・しかし、僕には罰を与える権利はない
・運営にはこの件について問い合わせをしており、その回答を待っている状態

つまるところ、僕の気持ちは置いといて、運営が許すかどうかで全部決まるよということです。

それにまぁ、1番の被害者はごまさんな訳ですからね。妄想に取り憑かれた陰謀論者に実質的な誹謗中傷をされている訳ですから。彼がそこの判断を下す前に僕がどうこうする問題ではないとも思っています

日本勢との関係性の修復をしたいとも言われましたし、僕自身もPANDACUPでの経験は非常に有意義なものであったと感じたので、できるならそうしたいところです。



ということで、火種について僕個人の思うことは以上です。

他にも「チムランはTAにしろって強要してくるやつらがいるんだけど!?遊び方なんて自由で良いだろ!」という火種にも触れようかと思いましたが、チムランの事情は全く知らないので触れないことにします。

ちなみになんですけど、「チムランではTAをつけろ」っていう情報が届いている時点で強くなるための情報が封鎖されてるなんてことないですよね。これ気づいちゃいけないことだったりしますか?

情報封鎖がーと言っているような人は、そもそも強くなる気がないか、強くなれない言い訳を他人のせいにしてるっていう説はかなり的を射ているのではないでしょうか?


所々で火力の高い表現をしているためちょっぴり不安になっていますが、僕自身は間違ったことはこれっぽっちも書いていないとも思っています。反論あるならぜひお願いします。僕の間違っているところを教えてください。

僕は誰かと話をしたり質問したり答えたりってのが好きです。聞きたいことや言いたいことがあれば遠慮なく…ねっ!フレンドリーに来て良いんですよ?


さてさて、それではこの記事はここらで〆ようと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。


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