手先の痛み

手先を使いすぎたり手で重たいものを持つ時、体幹を通してエネルギーが伝わります。
体幹と腕をつなぐのが前鋸筋という筋肉です。(脇の下あたり)
この筋肉が使えないと腕から先だけの動きになり、手先に過剰な負担がかかって痛みなります。

指先が痛くてと言ってみえたお客様が、最近痛くなくなって仕事がしやすくなりました！とお話していただきましまた♪
ゆっくり身体の変化を楽しみながらよくなりましょう♪

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