自己肯定感が異常に低い女が、障害者雇用に向けて奮闘する話①

私は32歳、精神障害3級
シングル子供2人
職歴はほぼ、水商売のみ
学歴なし
両親は他界済み しかも強烈な毒親!
実家は火事になって燃えた。
長男はADS&LD&ADHD のサラブレッド
という中々、刺激的なスペック!

でも絶望的なスペックだけど彼ピがいる。
めちゃくちゃ優しくてかっこよい。
なので頑張れる。尊い👏

そんな私は働いていたラウンジ(キャバクラとスナックの中間みたいなとこ)で、彼ピに出会った。
私は水商売は、18歳から従事しており、若い頃はキャバクラでNo.1にまで登り詰めた女。

お客様と交際なんて断じて有り得ない。
しかも、バツイチ!前の旦那はまじゴミゲロ男。
飲み屋に来る男性は殆どが女性に対して不誠実(そうじゃない素敵な男性も居るよ)

だから男性に絶望しているので、交際してから性交渉?きんたまホイホイ?なんてのは、断じて有り得ない。

駄菓子菓子、あてくしの彼氏は、台湾人。

ボクは日本人じゃないからキミを不安にさせないヨ。と言ってくれる神。
毎日、かわいい好き愛してると褒めてくれて、私の以上なまでに低い自己肯定感を高めてくれる神様。

産まれてくる時代を間違えたらトー横キッズになっていたであろう私を愛してくれる優しい神。

これは迷える仔羊さのが、神に拾われ、水商売を辞めて社会へ適合しようとするドキュメンタリー。

記録。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?