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所有の概念 詐欺と民主制 妙な液体で虐殺して開き直る奴 能力不足ほど神を信じるべき

1、所有物への執着
熊とかの知能だと、自分の餌を横取りされると怒る。
自分の所有だと思っているからだ。
自由とか人権とか投票権も同じである。
自由があると思い込むと、本当の自由の天の主へ立ち帰らなくなる。
人権があると思い込むと、サタン側の策略に気付かない。
投票権も不正選挙だから本当は存在しない。
無宗教だと、真実に気付かず、サタン側に騙される。
無宗教だと、所有物に執着して、サタン側に騙されて地獄へ落ちる。
無宗教だと、自由・人権・投票権などが自分の私物だと洗脳されて、地獄へ道連れにされる。
だから、神は、聖書で、財産などに執着するな、と教えてくれる。
神が人々を心配して、聖書に書いたのである。

2、詐欺と民主主義の共通点
以前から色々と書いているけど、追加。

神を信じる事で得られる自由だけが本当の自由である。
それ以外の自由はエセ自由である。
サタン側は、人々を神に気付かせず、人々を地獄へ道連れにするために、エセ自由で人々を洗脳する。
詐欺の典型でも、何回か儲けさせた後で、次は大金を出させてから騙し取る手口がある。
金塊詐欺のように、本物が存在しないのに、存在するように見せかける手口がある。

民主主義の選挙は不正選挙で得票数を捏造する。
自由は、エセ自由。
人権は、神の加護に人々を気付かせないための惑わし。

人間が人間の心を読めるのが民主主義の前提である。
多数決で決めるのは、数の暴力でしかない。
要するに、民主主義は存在しないし、成立する事は不可能である。
他人の心を読めるのも必要だけど、自分の心を読む必要がある。
しかし、人間が人間の心を読むのは不可能である。
人の心を読めるのは、天の主だけ。

3、確認
無宗教者でも論理的・合理的に考える人なら、神を一般人の力で確認できないから信じないけど、科学も一般人の力で確認できないから信じない、という答えを出す。
一般人では確認できない神は信じないのに、一般人では確認できない科学は信じる人は、筋道の通った理屈を考えられない。
論理力がない人は、こういう筋道も判らない。

ディストピアのカルトに洗脳された人だと、神を信じないけど、科学を信じるという得体の知れない答えになる。
テレビ・多数決・出世で信じる対象を決めているのだろう。
そんな不合理でご都合主義だから、妙な液体の薬害を注射されて殺される。
信じる対象を自分で決めるのが自分の権利だと妄信するようなご都合主義だと殺される。
ご都合主義者は、どこへ行っても邪魔になるから、処分される。

神を信じる人なら、疫病は背教者に対する神の天罰だと判るから、妙な液体で蹴散らすなど、神に対する冒涜だと判るため、絶対に接種しない。
俺は、動物愛護だったから、動物を実験台に使った薬など論外だから、接種しなかった。神が動物愛護団体を遣わして俺を守ってくれたから、神に感謝している。

4、神経
妙な液体で虐殺しておきながら、謝罪もしないで開き直る。
殺しておきながら開き直るとか、どういう神経しているのだろうか。
聖書でも、殺人は罪である。
神の命令で殺人をする必要はある。
しかし、神の命令でもないのに殺人をしたら、罪を犯した事になる。
罪を犯した者は地獄へ落ちるけど、本当の意味では、罪を反省しない者は地獄へ落ちる罪が重くなる。

5、論理
世の中で、論理力が必要な仕事など、ほとんどない。
論理力を必要としない仕事ばかりだから、ほとんどの人は論理力が無い。
論理力が無いのに、論理力が必要な判断をするから失敗する。
論理力を要求してくる方が悪い。
論理力を要求する人間は詐欺師である。
論理力の無い人に論理力を要求するのは詐欺師である。
論理力が育たない社会では論理力を要求する方が悪い。
論理力がない人々なのが判っていて論理力を要求する悪人たち。
今回の妙な液体の薬害も、元から論理力が無い人ほど、論理力が必要な判断をしようとするから、失敗して騙され注射して病気を貰って殺される。

神を信じたら、論理力が無くても、今回の薬害は回避できた。
疫病は、神が背教者に対して下す天罰だから、疫病を予防するのは神を冒涜する事になるから、信者なら絶対に注射しない。
俺が動物愛護だったから、動物実験で作ったモノは言語道断だったから注射しなかったけど、動物愛護を遣わした神のおかげだ。

論理力のない人が神を信じて頼れば、今回の薬害を回避できた。
論理力のある人が神を信じて頼れば、もっと活躍できた。
論理力の低い人の能力を10だとしたら、神を信じたら50になる。
論理力の高い人の能力を40だとしたら、神を信じたら80になる。
4倍の差が2倍弱ぐらいになる。
どっちにしても神を信じた方がいい。
「無能や精神薄弱が神を信じる」と言う奴は、何も判っていない背教者である。

6、主導権
無宗教同士では、主導権争いをするから、必ず死ぬ。
今回の妙な液体の薬害も、同調圧力で駆け引きをした主導権争いだから、死ぬ結果になった。

7、反省すればいい
嘘を吐かないのを背負いすぎると何もできない。
反省する事を常に頭においておけば、割と生きやすい。
人の命に関わる偽証をしたらいけないだけ。
天の主を信じていない人は、何でもかんでも嘘を禁止にして生きづらくなる。これもサタンの罠である。
嘘を何でもかんでも赦されると、サタン側にとっても社会運営がしづらくなる。
だからといって、嘘を吐く時は場合によると洗脳すると、どの嘘は良くてどの嘘が悪いのか、説明する事になり、根拠の説明で聖書に行き着いてしまい、人々が神の存在に気付くから、サタン側にとって不都合になる。
だから、嘘を全て禁止にする事で、人々を洗脳する。

8、身を削る
他人に挑戦する事を要求するなら、まず自分の財産を全て投じて何かに挑戦してから言うべきだ。
努力を要求するなら、まず自分が努力してからにすべきだ。
昔、努力していたかどうかは、関係ない。
今の努力を他人にやらせたいなら、今の努力を自分がする必要がある。
老いては子に従えとは、今の環境が判らないなら、今の事柄に口出しをしてはいけないという意味だ。
特権の上に胡坐を掻いて、昔の努力すらしていない奴が口出しをしてはいけない。

9、横領
寄付金の横領がどうとか言う前に、テレビ局の金銭管理なんて、元から曖昧だ。
テレビ局なんて、世論工作の特権を持っているのだから、どこからでも賄賂を取り立てる事が可能である。
世論操作で袋叩きにされたくなければ金を払えと脅せる。
何でワザワザ寄付金を盗むなんて面倒な犯罪をしたのか。
普段から世論操作や妙な液体の注射で虐殺と化しているから、千万円程度の窃盗に罪悪感を抱かないのだろう。
何千万人を虐殺するような集団だから、千万円を窃盗したぐらいで罪悪感は抱かないだろうな。

マスコミは、信用を切り売りしている。
芸能人は、プライベートを切り売りしている。

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