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人からの評価について考えた日

人からの評価って難しい、、、


仕事で
人からの評価をもらった日があった。

正直、
言われることはありがたいものの苦しい気持ちもあった。

自分が成果が出ていないことが悪かったし、
それは自分でもわかっていたこと。

だから
言われているうちが華、
と言うように
評価をもらえることはありがたいと思っている。

ただその反面
悔しい、苦しい、悲しい、
という感情も出てきたことも事実。

成果が出せなかったこと、
もがきながら目標を達成しようと行動しなかったこと、
自分でわかっていたことを人から言われたこと、

いろいろ負の感情が出てきたし、
なかなか切り替えられない性格でもあるから引きずった。


自分なりに頑張ったし、
それでいいじゃん!
って割り切ろうともした。

目標達成できていない自分って
まだまだ無力だな、、、
っと反省もした。

人からの評価なんて自分にはいらない
って自暴自棄みたいになった。


なかなか自分の中で整理できないことにもどかしさを感じた。

ただ、今自分ができることを精一杯やるだけだと、
そんな結論に至った。

1日、1日を、精一杯生きることが大事かなと。

前のどこかの記事に書いたが
日々の日常を特別にしていく、
それほど精一杯に生きていくことが素敵ではないか。


だからこそ、
僕にとって自分がいる環境、人付き合いが大切になってくる。

ポジティブ、優しさ、向上心、など

前向きになれることが僕にとって大切。

そして、
人からの評価をもらえるのは大事、
さらには自分で自分をちゃんと評価し、自信を持つことが何より大事。

いま
僕ができることを継続して行動し続けること、
毎日を精一杯生きること、

これで十分ではないか。

何事も思い込みすぎず、ほどほどに。

今日どこかで聴いた素敵な言葉。


moc


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