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海外旅行を思い出す。

7カ国ほど行ってみたことがある。


大学生の頃、海外へ7カ国ほど行ったことがある。
全て旅行として。

単純に楽しかった記憶しかない。

日本では経験できないことをたくさん経験した。

食、交通、言葉、住まい、、、
日本とは違う文化や習慣を知ることができた。

行ったことのある国は
タイ、シンガポール、香港、スウェーデン、トルコ、ウクライナ、台湾

今思うと、もう少し行ってみたかった。
時間を取り戻せないのが惜しい。

どの国も新鮮だった。

スウェーデンでは先進国の素晴らしさを感じた。
台湾では人としての優しさを感じた。
トルコの危なっかしさと親切さが混じった街の雰囲気を感じた。

素敵な時間をたくさん味わった。

ありきたりな言葉かもしれないが
海外に行くと世界が変わる、という言葉は
自分の視野が広がることを指しているのだなと思った。

あとは日本の快適さを改めて思った。


行ってみたい国


アメリカにいきたい。

実はアメリカにも住んだことがある。
だからこそ故郷巡りみたいなこともしてみたい。

あとはオーストラリア。
自国として自立できている多国籍の国。

自由な国でもあるし、責任も求められる国だからこそ
行ってみたい。

自分はこの国で暮らすことができるのか、
一人で生活できるほど自律しているか、
生計を立てるほど稼ぐ力を持っているのか、

自分のことを知るために行ってみたい。

大前提として楽しむことではあるが。

海外だけでなく知らない経験を積んでいきたい


行ったことのない国にいきたいだけでなく
自分が今まで経験したことのないことを経験していきたい。

経験を語れることが
人としての器が大きくなると思うし、
このような発信できることが増えると考えている。

今パッと思いついたことが
バンジージャンプ、
陶芸、
雪国への旅行、
寝台列車、
バイク、
など。。。

欲張りなくらい全部経験してみたい。

現実を見ることも大事だが
そんな夢を見ることや理想を思い浮かべることも大事だと思う。

現実と夢のバランスと自分の気持ちの持ち方が大事。


moc

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