自分軸で生きる
世の中は常識やルールありき、に見えるけど、自然なのは自分主体。
自分の好きや嫌い、さ楽しいやかなしいなどを大事にしながら、何においても、リラックスして楽しめる状態がベースにあること。
ごはんだって、仲良くない人と嫌〜な気持ちで食べるくらいなら、一人でお一人様を満喫しながら、ごはんをゆっくり味わえばいい。
だから、孤食=ダメ。ではない。
食事は何を食べるかよりも、誰と食べるかよりも、どんな気持ちで食べるかが大切。
日々の食事が体を作る。
学校給食とかでは栄養重視されているけど、そこばかりが大切なのではない。
そこも大切なんだけど、食べたいものや、体が欲するものを食べることは同じくらい大切。
栄養だけのバランスを考えるのではなく、それを越えた先の、自分の感情や気持ちや素直な欲求も同じくらい大切。
そして、体質によって求める食べ物も一人一人違う。
3食食べましょう。
それって自分にとってほんとかな?
牛乳は体にいい。
それって自分にとってほんとかな?
自分を知りながら、闇雲な思い込みを俯瞰しながら、うまく自分とお付き合いしていくことが大切。
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