期間限定！アフリカ布、売ります！！！
みなさんはじめましてーーー！！！！！！！！
獨協大学交流文化学科新3年、国際協力師を目指し、ただ今ウガンダ共和国にいる、萌々歌です(o^―^o)！！！
元気よく挨拶したはいいものの、note投稿はほぼ初の試み！とても緊張しています。なんせ「日本語下手だね」「何が言いたいのか分からない」と
言われることが多いのです(涙)が、自分の伝えたいことを、楽しく伝えていけたらなと思っています！
温かい目で読んでいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします❢
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さてさて、第一回目の投稿はズバリ、弾丸すぎるだろ！って感じでアフリカ布（商品）を売ります！！！
一回目にして、いきなり販売紹介、いざ開幕！
せっかくウガンダに来たからには！
3月19日、最初にルワンダを訪れ、3日間過ごしました。これまた弾丸すぎる旅でした。（ルワンダで経験したことも投稿予定です。）そして今はウガンダに来て約2週間が経とうとしています。約半年ぶり、2回目のウガンダ。であるが、前回同様に、お腹はずっとぎゅるぎゅると音を立てるので、渡航してから体調が安定しません。トホホ…。そろそろ慣れてきて欲しいものです。
まあなんだかんだいって、現地の人との交流や日々の学びから充実した生活を送っています。
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前回は、フリーランス国際協力師の原貫太さんが主催している、ウガンダ・スタディーツアー（以下スタツア）に参加しました。一週間のツアーに加え、無理を言ってもう一週間、日本人1人で延長滞在をしました。ウガンダに魅了されたから。もっと知りたいと思ったから。
そんな大胆さも買われ、今回、YouTuberでもある原さんのもとで、インターン（アシスタント）をさせていただけることになりました。ウガンダでの撮影に同行します。
ずっと、また戻りたいと口にしていました。「アフリカの水を飲んだものは、アフリカに戻る」まさにその通りだと思いました。どこまでも広がっている緑美しい大地、心豊かな人々、私の狭い視野をいっきに広げてくれたアフリカ。
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「せっかくアフリカに来たのだから、滞在中に自分で何かやってみたい」「学生の私でもできる、現地の人の役に立てることはないだろうか」そう思うようになったのは、ルワンダで出会った同じ大学生が、現地のシングルマザーが自立できるプログラムを企画・運営していたからです。そのお母さんから悩みを打ち明けられてから、ものの2日でプログラムをスタートさせていました。自分の行動力を驕っていた私はとても感心しました。
私も、何かやろう。
アフリカ布で作られたものを販売してみよう！
テイラー（仕立て職人）はテラ・ルネッサンスの卒業生に頼もうと、最初から考えていました。
希望をくれたテラ・ルネッサンス
テラ・ルネッサンスとは、「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に、ウガンダやコンゴ、ラオス、日本など様々な地域を対象に、国際協力や災害援助、啓発・提言活動を行っている認定NPO法人です。詳しくは是非ホームページを見てみてください。
私は、テラ・ルネッサンス、ないしはその支援を受けている方々に、希望をもらっています。
ウガンダにあるグルの施設では、元子ども兵や、絶対的貧困層と言われる方々の、社会復帰×自立支援として、必要科目の授業や、洋裁・木工といった職業訓練を行っています。
子ども兵は、武装集団に誘拐され、無理矢理、兵士にさせられるケースも少なくありません。帰る場所を無くすために、家族や友達を、その子自身の手で、殺させることもあります。女性の場合、強姦され、妊娠させられることもあります。
スタツアではその施設を訪問しました。本やネットで、想像を絶するほどの過去を持つ人がいると知っていました。そのため、緊張感を抱えながら施設へ向かいました。
いざ、門が開く。
すると、生徒たちが歓迎の民族ダンスを踊りながら迎え入れてくれました。
本当に、本当に美しかった。今でも思い出すと涙が出るくらい感動しました。心の底から楽しんでいるのが伝わってきました。胸が躍る迫力が、そこには確実にありました。
そもそものダンスに魅了されたのはもちろん、どんな過去があっても、笑顔で溢れることができるのだと、強い希望をもらいました。
これはテラ・ルネッサンスの根気強いサポートもあってのことだと思います。施設職員に話を聞いて回ると、口をそろえて「生徒の成長・自立が1番の幸せ」だと言います。そう言いながら笑う彼ら/彼女らからは、生徒への愛を感じました。
テラ・ルネッサンスを卒業した生徒たちは、それぞれ自分のお店を構えることが多いのですが、ウガンダで経営を上手く切り盛りするのは至難の業だと言われています。実際に、売り上げが少ないときは、食べ物に困ってしまうということがあるそうです。
そこで、彼女ら/彼らが作った商品を日本人が購入することで、収入を少しでもサポートできたらと思います。テイラー達の経済的自立の促進、そして大尊敬するテラルネッサンスや未だに残る子ども兵、貧困の問題を広めることに、少しでも繋げられたらと思い、このプロジェクトを企画しました。
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原さんのYouTubeでも、度々テラ・ルネッサンスの活動を紹介しています。
インターン期間中にも、テラ・ルネッサンスの農業支援活動に同行させていただきました。その動画もYouTubeで随時投稿されています。（私が撮影した動画も使われているので是非見てください💓！）
アフリカ布、身に着けてみませんか⁉
さあ、やっとこさ商品紹介スタートです！
コンセプトは「アフリカの魅力を身に纏う～あなたの物語をカラフルに～」
アフリカの伝統である“キテンゲ”を使用しており、独特な柄や色味をお楽しみいただけます！
カラフルなものって日本だと浮いちゃいそう、そんな不安があるかもしれません。私自身、アフリカ以外の場所では着なそうだなと思いつつも、一目惚れしたズボンを購入しました。しかし、実際に履いてみると、そんな不安を吹き消すほど、心が弾むのを感じました。大好きなアフリカを思い出させてくれる、そんなキテンゲなのです。
大好きなアフリカを、布を通してより多くの方に楽しんでもらえますように。そんな願いも込められています。
カバン、パンツ、スカート、シャツ、カバー、ネクタイ、ポーチ、帽子、ぬいぐるみ、シュシュなどなど、（基本）なんでも承っております！
初めから服はハードルが高いという方は、ポーチやぬいぐるみがおすすめです！
布（1ヤード～）のご注文も承っております。
“好きな柄で、好きなものを！”ということで、オーダーメイドをメインにご用意いたしました。
BASEでの販売となります。商品についての詳細や、ご不明点等ございましたら、BASE内チャットでお気軽にお問い合わせください！
※オーダーメイドは4月8日（月）までとなります。
➡そう、期間限定すぎて、”弾丸”販売なのです！！これは私の滞在期限の問題です。申し訳ございません。ご了承くださいませ。
※既存品販売は4月12日（木）からとなります。
※真心こめてお作りいたしますが、個人規模ということをご理解いただける方のみ、ご注文を承っております。
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テラ・ルネッサンスでしっかりと訓練を受けてきた彼女ら/彼らの腕は確かです。辛い過去があったとしても、今は前を向いて進み続けています。
そんな姿を、商品を購入、そして“広める”という形で応援したいのです。
売り上げの一部は、テラルネッサンスに寄付させていただきます。
それでは、皆さまのご注文、心よりお待ちしております(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
⬇︎⬇︎⬇︎こちらからご購入いただけます⬇︎⬇︎⬇︎
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます！！！！これからも、宇宙平和を目指して、私も卒業生に負けぬよう、励んでいきます！！
次回は「ウガンダへ行く理由」を予定しています！お楽しみに！
カメラ（原さんの）持っていると、それっぽいね☺️
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