悲嘆のプロセス


私の男性性や女性性 また、そう分けなくても感情は
まだ過去の感情 悲しみや怒りや不満を
丁寧に出し切っているわけじゃありません。

私のなかにストッパーになっているものもあり、
完全に過去の感情に向き合うのは、
安心安全ではありませんでした。


最近一気に自分の中のパートナーシップがうまく進化しはじめ、
もう感情を処理しても大丈夫な段階にきたのではないか。と
思っています。


ここまでくるのに、4年かかりました。
これは私がカウンセリングをしている期間です。
もちろん現実に何もなく、さぼっている期間もありました。
カウンセリングと聞くと、やはりまだまだイレギュラーなもので
自分自身が”変”だと思われないか と
少し私の心はざわざわします。
私の過去についてはまた書くことがあるかもしれませんが、
カウンセリングのまえに私はずっと自分の心の中に興味があり、
放っておくとずっとそういうことを考えていたりしました
いまもですが、笑
丁寧に丁寧に自分の感情に向き合いたいし、感情を知りたいし
心のなかの案内図みたいなもの?がほしかったんです。

”変”だと思われたくない私の一部は
いや、世の中もっとカウンセリング受ける人でいっぱいになるほうがいいよ!!といっています。笑
カウンセリングをとっても前向きで、愛のある、しかも勇気のあるものだということを知ってくださる人がたくさん増えるといいなあと思っています。

このことについてもいつか記事にできたらなあ。と。


ありがとうございました☆


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