子どもスタンスのパーツ


私は彼女に感謝しなければいけなくて

彼女がいたから 私は誰かに愛されてきたのだ。
彼女の才能は私の中で重宝された。

彼女が今まで大切にしてきたもの
それが彼女の‘怖さ‘からであったとしても

彼女がいたから雑に扱われた。
その側面があったとしても

彼女は、彼女の才能は、彼女の魅力やか弱さは、
私が知っている。忘れないようにする。

大人になったとしても、子供時代を守ってくれた彼女に
最大限の愛と感謝を。

あなたは消さない
傷付きそうになった時、帰ってきていい。
私はあなたと仲良くなりたい。
少しだけ、私に(大人スタンスの私)に
任せてほしい。

あなたはもう
誰かに媚びへつらわなくても愛されていいのだ。


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