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新r25の編集長の名誉毀損裁判について

新r25の編集長渡辺将基の裁判をご存知だろうか。

実は以前にも記事が出ていたのだが、もれなく削除されていた。

裏の圧力が働き、真実が闇へ葬られているとしか思えない状況である。

新r25の出演者といえば、かつてはお馴染みの出演者のラインナップだった。

ホリエモン、青汁王子、株式会社GOの三浦代表などである。

それが今や、初めて目にするような人を起用している。

これは起用しないのではない。起用できないからだ。

実は編集長の渡辺将基と編集部員の森久保発万は裁判で2件訴えられている被告である。今回は誰でもわかる証拠をお伝えしながら、サイバーエージェントがいかに危うい組織かどうかを考察する。

Twitter全消し事件

メディアといえば、記事は資産である。SNSもまたしかり。投稿が蓄積されることでSEOは上昇し、記事を見てくれる人は増える。

つまり余程のことがない限り、メディア記事を消したりSNSを消すことはない。

しかし、新r25の渡辺将基氏はTwitterを2020年以前のものを全消ししている。少し手間だが、誰にでも確認できるのでぜひ確認して欲しい。

では、なぜ消したのか。それは名誉毀損をする投稿をしていたからだと裁判の原告は言っている。

確かに名誉毀損する投稿をしてしまい、慌てて全消しをしたのは筋が通る。


メディア記事消し事件

さらに消したのはSNSだけではない。メディア記事も削除をしている。

例えば紗倉まな(最近は出ていないが一時期は常連だった)の「枕営業はアリだけど損」という記事や「100職切り」の記事は検索をしても表示されない。

その他、記事の削除は多数であり、大人の都合で削除することがあるのはわかるものの、twitter 削除事件と言い、何かあったとしか思えない程の記事が大量に削除されている。

さて、その意図やいかに。。。

今回はここまでにしておきましょう。

出演人が明らかに変わったことやSNSが削除されている不思議は、犯罪が絡んでいそうな匂いがしますね。

さて、真実を追う旅はまた今度。

長文・駄文でしたが最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。

犯罪のない安心した社会でありますように。


こちらにも詳しく書いてあります。

https://note.com/gifted_cyber/n/ndca6f6d8f03c

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