わたしのだいすきな人

別れた彼と今でも毎日のように連絡を取ったり時々電話をしたり、ご飯に行ったりする。

私にとっての彼は、数少ない信頼できる人で尊敬している人。何を話しても受け止めてくれて、時に叱ってくれる。そんな、彼の好きなところを書きたくなる夜🌜

仕事に一生懸命で残業ばっかりなところ
先輩にも後輩にも慕われているところ
わたしの変化に気づいてくれるところ
笑顔がかわいいところ
甘えてくれるところ
ラーメンがす

色んなこと考えてぐるぐるしてるけど、これみたら少し元気でた。名前の由来通りの人になりたいな

書きたいことがうまく書けないけれど、心のままに書きました

最近、わたしは一部の人からはこう見えているんだ、こう思われているんだということを知りたくなかったけど知った出来事がありました。

普段その人と関わる時の自分を思い返してみたりして、他の人のときはどうだったかなと、人と関わる時の自分を思い返していました。

人から、繊細とか傷つきやすいとか思われるし言われるし、他人から弱いというイメージを持たれているのはずっと分かっていたし今に始まった事ではなかった

離れるっていけないことじゃない

人との関わりを諦めてしまったり自分の気持ちを伝えることをやめてしまう。自分にとってすごく嫌なことがあったとき、怒りたくなったときも静かに怒り、その人が人を傷つけたことに気づいてくれと祈りながら離れる。この人には直接言っても無駄だと思うからだ。
そういうことがよくあった。
つい最近も。

今までは、大切な人からも離れようとしてしまう自分。関係を終わらせようとしてしまう自分。そんなことをしてしまう度に

こんな私にいつもパワーをくれるのは。

ここ何ヶ月も調子が悪い。
身体も、心も。

げんきになりたい。頑張ろう。
そう思っても、その気持ちと集中力が続かない。
体に力が入らない感じ、気づいたらするすると何かが抜けていく。そんな感じ。

五月病なのか、鬱っぽいのか、溜まっていた何かなのか。それとも自分のもっと根本的なものなのかな。最近自分がHSPであることに気がついた。私は生まれた時からきっとそれだった。物心ついた時にはもう生きづらかった

誰かを好きでいる資格すら今の私にはないのかもしれないな、こんな私に好かれても迷惑かなって思ってしまうぐらいに今の自分がダメダメすぎて自信がない。大好きな人に大好きだよっていつでも言える自分でいたいのにね、

あまりにも鬱すぎる休日
14時半　起きるも起き上がれず
16時　さすがにお腹空いてスーパーへ
体に良くないであろうものを大量摂取
17時　体に力がはいらずベッドin
20時半　電話で起床
21時　何とかお風呂へ
1日カーテンも開けずに食べて寝るだけの休日。最近の休日はいつもこれ

大好きな人の本を枕元に置いて目を閉じる。大好きな人の言葉を思い出す。思い出すたびにその時の自分と今の自分を比べてしまうけど、それでも大好きな人の言葉は誰の言葉よりもあったかい。

今日こそはって目標を口に出すたびに、文字に起こすたびに、またできなかった自分を責めてしまう。少し頑張れたなって思う日も気づいたらすぐに息をするので精一杯の日に戻ってる。こんな私が大切な人に好きを呟くこともましてや好きを叫んで伝えることなんて申し訳ない気がして、大好きだよ、ごめんね

頑張れないってこんなに辛かったんだ。何をどうすることもできなくて、何かを決断する元気も気力もなくて、望まない言葉ばかりが毎日沢山降ってきていつの間にか埋もれそうになってる。朝も夜も次の日を想像してはこわくなる。元気になりたい、頑張りたいそう思っても何かに飲み込まれそうになる

何も頑張れてない、そう思う日々がずっと続いている。言われたとおり私多分鬱っぽい。前にも一度こんな事があったな、暗黒の中学時代を思い出しかけて、やめた。明日の休日を考えてこわくなる。私はきっと何もできない。また自分を責めるんだ。日常生活を送るのってこんなに難しかったっけな

嫌なことをされたり言われたりした。いやそれは違うと反論したくなった。けどすぐに何言っても無駄、そう言う気持ちになって結局何にも言わなかった。そういう毎日。そんな毎日。その繰り返し。私はどうしたいんだろう、分からなくてどこか遠くに行きたくて買った本。私が望むことを私も分からないとき

好きな人が別れてからも私のこと1番に分かってくれてて気づいてくれて無理。大好きなんだよな。なんでも話せるのあなただけだったんだよ~もう一度付き合いたいとかは付き合うの向いてなさすぎて思わないけど大好きではいさせてほしいな、私もあなたの変化に1番に気づきたいです

夜眠れなくなったこと、あなたのせいにしたくて、それしかなくて、そうしてるけど、でも本当は違くて自分自身の問題なんだよな、わかってるよ全部。別れてからも続いてるLINEだけが私の心の支えなんだ、私の居場所だって思えるんだ。もう違うのに。あぁ、今夜もすごく苦しい

彼と別れて、なんとなく。

先月末、彼と別れました。
彼と別れたことを悲しんだり、というよりは、恋愛が向いて無さすぎる自分に呆れている。私はやっぱり好きな人と一緒にいる幸せというものは一生こないらしい。そんな気がしてきた。

彼のことはまだ好きだし、会いたいし、話したいなって思い出すことが沢山ある。泣いてしまう時も時々ある。

あれから、やっぱり私はひとりだって気づいて寂しくなる夜が増えた。寝る前の電話や、ラインがないから、

中川紅葉ちゃんのエッセイ「ココロすっぴん」#32の感想など

今回のエッセイはくぅちゃんの人柄を感じられてプライベートのくぅちゃんを想像したりしながら読めて、そしていつも以上に透明感に溢れていて心が洗われたそんな気持ちになりました。

「毎日この街にいては駄目だと思う感覚」
すごく分かるなぁと。私は小さい頃から自分の世界が狭すぎてそれが嫌で逃げ出したくなる。このままではこのまま飲み込まれてしまうみたいな、そう感じることがよくあった。
小さい頃は、少し遠い公園