「ずっとやりたかったことを、やりなさい」前書き:理論ではなく、実践そのものが重要
「ずっとやりたかったことを、やりなさい」を読み始めました。
日本語版欲しかったんですが高すぎて諦め、英語版を買いました。
読むのに時間かかりそうだが仕方ない。
さて、前書きを読み終えたので、メモしておくことに。
まず、著者は何者なのか?
ふむふむ、「理論より実践が大事」というのはわたしのモットーでもあるので、好印象。
「創造力」ということに関しては、わたしは、長らく、自分には創造力が欠けてる、というか、無いと認識していました。
仕事でも遊びでも、独創的な発想とかないし、そもそも一番の決定打としては、絵が描けない!というのがある。
しかし、ほんとに、創造力は皆無なのか?
絵を描く、に関していうと、保育園で伸び伸びと臆することなく絵(に見えない物がほとんど!)を描きまくってる子どもたちを見ていると、描けない、のではなく、描かない、のかなと思うようになってきた。
写生じゃなくて、抽象画だったら描ける。
あと、保育園で教えなくちゃいけない裁縫も、手縫いでカーテン作ってみたし。
これも、東京に住んでたらまさか手縫いでカーテン作ろうだなんて思うことなく、買ってたはず。
モンタナだとカーテン売ってないし、オンラインだといまいち信頼できないから、作ってみた。
刺繍も興味あるんだけど、敷居が高くてひるんでる。
今年はやってみたいな。
ということで、わたしの「創造力」は目覚めて活動し始めるのでしょうか?!
こうご期待。
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