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iOS / Swiftチュートリアル

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SwiftでiOSアプリを開発するためのチュートリアルを集めてマガジンです。 1シリーズのチュートリアルを完結すると1つの機能を持ったアプリができるようなチュートリアルをたくさん… もっと読む
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記事一覧

Apple Mapチュートリアル - 第5回:マップをスクロールするたびに近くを検索するアク…

前回までの実装で、マップ上で自分の近くのカフェを表示できるようになりましたが、近くに行き…

mizutory
3年前

ジェネリクス【Swiftイントロダクション#8】

山括弧(<>)の中に名前を書いて、ジェネリクス関数やジェネリクス型を生成します。 ジェネリク…

mizutory
3年前
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Apple Mapチュートリアル - 第4回:マップにピンを表示しよう

前回までのチュートリアルで、自分の位置をマップに表示することができるようになりました。 …

mizutory
3年前
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Apple Mapチュートリアル - 第3回:マップの操作

前回、自分の位置情報を取得するところまで解説しました。 この回では、まず地図を自分の位置…

mizutory
3年前

Apple Mapチュートリアル - 第2回:自分の位置を表示しよう

Apple Mapチュートリアルの第2回では、マップの操作の前に、ユーザーの現在位置を取得する方…

mizutory
3年前

Apple Mapチュートリアル - 第1話:マップを表示しよう

iOSアプリから地図を表示させたいケースはたくさんあると思います。iOSアプリで使える地図とし…

mizutory
3年前
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エラー処理【Swiftイントロダクション・#7】

エラーを表示する型の種類に関わらず、エラープロトコルを採用している型であれば、エラーを表すことができます。 enum PrinterError: Error { case outOfPaper case noToner case onFire} エラーを投げる(throws)には、throwsを使います。関数にthrowsを使うことで、関数がエラーをスローできることをマークします。関数で、エラーがスローされるとその関数は直ちに終了し、その関数の呼び出し元のコー

プロトコルとエクステンション【Swiftイントロダクション#6】

プロトコルプロトコルを定義するにはprotocolを使います。 protocol ExampleProtocol { var…

mizutory
4年前

列挙型と構造体【Swiftイントロダクション#5】

列挙型列挙型はenumを使って定義します。また、列挙型はメソッドを持つことができます。 //In…

mizutory
4年前
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オブジェクトとクラス【Swiftイントロダクション#4】

クラスを定義するクラスを定義するには、クラスの名前をclassのあとに記述します。プロパティ…

mizutory
4年前
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関数とクロージャ【Swiftイントロダクション#3】

関数関数を宣言するにはfuncを使います。引数と戻り値のある関数を宣言するときは、->を使って…

mizutory
4年前
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制御フロー【Swiftイントロダクション#2】

iOS/Swiftチュートリアルは、Appleの公式ドキュメント(A Swift Tour)を元に、Swiftの基本的な…

mizutory
4年前
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シンプルな値【Swiftイントロダクション#1】

Swiftってどんな言語? Swiftは2014年にAppleから発表された、比較的新しい言語です。この記事…

mizutory
4年前
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