4月の読書記録(22冊)


・西加奈子『漁港の肉子ちゃん』
・バイロン『バイロン詩集』
・ウイリアム・アイリッシュ『幻の女』
・奥田英朗『空中ブランコ』
・坂堅太『安部公房と「日本」』
・『モーパッサン短編集Ⅱ』
・山本文緒『プラナリア』
・田口ランディ『もう消費すら快楽じゃない彼女』
・重松清『ビタミンF』
・開高健『パニック・裸の王様』
・燃え殻『すべて忘れてしまうから』
・E・S・ガードナー『ビロードの爪』
・住野よる『青くて痛くて脆い』
・中江有里『残り物には、過去がある』
・殊能将之『殊能将之未発表短編集』
・村田沙耶香『となりの脳世界』
・江國香織『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』
・ポール・アルテ『第四の扉』
・誉田龍一『新版小説を書きたい人の本』
・秋吉理香子『暗黒女子』
・カフカ『決定版カフカ短編集』
・近藤史恵『タルト・タタンの夢』

初読みの小説家5名。有意義な読書月間でした。

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