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キミの琴線にふれるもの ジャズ バスケ みどりのカメ チロルチョコ 生キャラメル 生ハムメロン 満天の星降る夜 何かしら しきりに気にしながら それでも あまりの星の輝きに 気になるものも 吹き飛んだ あの時ボクが キミの心をひきつけようと やたら詳しそうに 星の話をしていたのを 覚えてる? なのにキミときたら 昨日聴いた ジャズコンサートがどうとか ファンのバスケ選手の活躍ぶりとか あげくに家に置いてきた ペットのカメの心配かい キミのポケットには
キミと一緒のクリスマス いつが最後っだったかな ずっとずっと 二人は一緒だって 信じて疑わなかった あの頃 時は 残酷だね キミはもう ボクを忘れたかと 思っていたよ だって・・・・ あれから 何度 ひとりのクリスマスを 過ごしただろう ボクは きっとキミは 誰かと 幸せになっていると 信じていたよ ありがとう キミがクリスマスに ボクを思い出してくれるなんて 思ってもみなかった ありがとう もう遠くにいる キミ ボクは 今も キミの幸せを
今年 昨年 一昨年 ボクとキミのあいだには いろんなことがあったね キミと知り合ってから ボクのとっての地球はキミになった 唯一無二 変わらないもの ずっと 回り続けて ボクを生かし続けるもの だから・・・ 何があっても ボクには変わらない キミがいるかぎり どんなことがあっても キミとボクには 愛 という 言葉しかないから
いつだって受け止めたい いつだってそばにいたいよ キミが望むように 何もかも でも 実際 ボクもキミも 時の中にうずもれて その合間から顔をだして お互いを求めあって オ~イって 呼び合ってるのかも しれないね
光り輝くものよ ラピスラズリの輝き 碧き海の色にて その身を 地球(ほし)の 輝きに たとゆ 地球(ほし)をつかむ龍よ その身にて すべてを司り この地球(ほし)の未来をも ラピスの輝きに たくす 二〇〇八年平成二十年十一月四日(火)
恋なんて もう しないと できないと 思っていたのに なぜだろう どうしてだろう つのる想い ・・・いと・・・しさ 恋する愛しさと 書いて 恋愛 二〇〇八年平成二十年十月二十一日(火)
誰に似てる? 僕だよ 俺だよ 私だよ みんなに似てる? 百代前のご先祖様も ワシに似とるぞ って 言ってるよ 20140916
もうすぐ あと少し 光が見えるよ おとうさんとおかあさんに 会いに行くよ もうすぐ ボクは進みだす 光に向かって 20140816 (翌日無事出産)
みどりの三つ葉 ピンクの四つ葉 心(ハート)になったら 生れてくるよ 20140714
チリン チリン 涼の音 まぁるい宇宙に響きわたれ チリン チリン 涼の音 お外のおかあさんに聴こえるように 20140601
奏でるメロディ すっぱい香り 心に響く 胸に残る おかあさんなの? おとうさんなの? ボクはちょっぴり 眼を開く 20140415 (六か月)
やさしい声 おかあさん あたたかい声 おとうさん ほの暗い中で光を感じるよ ね 外って どんなところ? 20140319 (もうすぐ5か月)
小さな小さな種だけど もう つぼみになってるよ 大事に大事にあたためて 花咲く春を待ってるよ 20140216
おかあさん あたたかくしてね 守ってくれるのは おかあさんだけ 20140117 (2か月)