ミユキーヌ→おひとりさま明るめの陰キャ内向的中年女子・悩み相談得意、英会話講師と外国暮らし経験あり

おひとりさま中年女子。明るくても陰キャ。不器用だったり内向的だったり人見知りだったりコ…

ミユキーヌ→おひとりさま明るめの陰キャ内向的中年女子・悩み相談得意、英会話講師と外国暮らし経験あり

おひとりさま中年女子。明るくても陰キャ。不器用だったり内向的だったり人見知りだったりコミュ障だったりマイノリティだったりしてなんだか生きづらい人たちが平和に暮らしていける社会を作りたいです #サブカル #陰キャ #ジャニーズ #東リベ #英語 #英会話 #おひとりさま #ぼっち

最近の記事

陰キャでどうしようもない中年女子でも、無理矢理なんでも良い方向に考えていれば、毎日楽しい気持ちで過ごしていけるんだな

私は陰キャでぼっちが好きでどうしようもない中年女子ですが、せめてネクラにならずに気持ちだけは明るくしていようと心掛けています。 ネガティブな考えはそれを現実化させてしまうという恐ろしさを、最近よく理解できたので、物事を悪い方向に考えるのはやめようと思いました。 イラッとすることがあったなら、「これは次にいいことがある前触れだな」と考えたり、 ガッカリすることがあったら、「これは一見悪いことに見えるけれど、今はこういうことが起きることが自分が成長するためには正解なのかもし

    • つねに自分は「世の中の切り取られた1部分しか見えていない」とわかっていれば、あまり腹が立たなくなるだろう

      私たち1人1人が見えている世界というのは、自分が持つサーチライトや懐中電灯で照らしている部分であり、世の中の切り取られたほんの一部分しか見えていないく、自分自身にとっての現実というのはそんなものだと言われています。 ライトで照らした1部分は見えているけれど、暗闇に隠れている残りの大部分は見えていないのです。 ですから、自分が見えてる現実の裏に何があるのかを見ることができていないということです。 人は自分が見たいものしか見えないと言います。 そしてなぜだか沢山の物事を自

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        • 最近仕事でミスが続いたことで、自分に謙虚さが足りなかったこと、責任感が足りなかったことを学んだ、とりあえず目の前の仕事は何であれプロ意識を持つことが大切なのか

          ここ最近、2日連続で仕事でミスをしてしまった。 販売業のパートをしているのですが、商品の会計ミスです。 もちろん仕事をやっていたら、たまにミスをしてしまうのはある意味仕方がないことなのは分っているのですが、ミスが連続して起きてしまう時は、自分のマインドに必ず問題がある時なのです。 まず現在の仕事に対してネガティブな思いを抱いていたり、やる気がなくて心が暗かったりすると、まるで神様からの戒めのようにミスが連続して起こります。 今の職場とか仕事に対して不満があったり、そん

        陰キャでどうしようもない中年女子でも、無理矢理なんでも良い方向に考えていれば、毎日楽しい気持ちで過ごしていけるんだな

          陽キャで外向的だったらどんなに人生が気楽だったろうか、人といるとすぐに疲れる繊細で内向的な陰キャはエネルギーを消耗しやすい

          じぶんが陽キャで外向的な人間だったら、もっと人生がラクで楽しかっただろうに、と思うことがあります。 そのようなタイプの人はパワフルでエネルギーを沢山持つ人が多く、人が好きだから社交的で行動範囲も広いですし、利他的な人も多いから、世の中で成功者も多いです。 成功者とまではいかなくても、素直に自分の仕事が好きだったり、すんなり結婚して子供を持ち、苦労がありながらも明るい家庭を築き上げて楽しく生きています。 陽キャで外向的な人たちは比較的いい意味で鈍感であり、大らかなタイプで

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          どうしても何を書いていいのかわからない、タイトルもテーマも頭に浮かばない時は、とりあえず何でもいいから書く(NOTEのスランプ)

          いつもだったら前の記事を書き終わったら、ぼんやりとでも次の記事のテーマが頭に浮かんでくるし、とりあえずタイトルをわりとすぐにつけられるのですが、今回は2日経ってもアイデアが浮かんできません。 こういう時って誰でもあると思います。 一般人ブロガーのプチスランプとでも言いましょうか。 どうしても何も思い浮かばない時は、ただ今ここにいる状態で書いていくしかないです。 究極の理想は自動書記なんですけどね(笑)。 魂の奥にいるもう1人の大いなる自分、神聖な自分の声に従って自動

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          何者にもなれない、自分はただのモブであると、と認めることは勇気がいるしツラい、しかしそれが1番ラクなことなんだと思う

          人はいつもどこかで自分が何か特別な存在で、何者かでありたい、と心の底で思っている、何歳になっても中二病のようなところがあります。 本当は人口のうちの9割以上がずっとモブの人生であり、何者にもなれないのが当然であるのに、私たちはメディアやSNSやYouTubeなどの影響を受けすぎてしまっているがゆえに、自分も沢山の注目を浴びているインフルエンサーたちのようになれるのではないか、と勘違いするような錯覚を起こしてしまうのです。 ほとんどの人は大勢の中の1人であり、その中に埋もれ

          何者にもなれない、自分はただのモブであると、と認めることは勇気がいるしツラい、しかしそれが1番ラクなことなんだと思う

          陰キャ女子の英語フレーズ ⑬

          This (just) isn’t my day. 今日はまったくついてない I lost my house key. I spilled coffee on my new T-shirt. I made a mistake at work. This just isn’t my day. Cheer up! Things can only improve. 家の鍵をなくした。コーヒーを新品のTシャツにこぼした。仕事でミスをした。 今日はまったく

          「こうなってほしくない!」と思うことほど高い確率で現実化してしまう、イヤだイヤだと思っていることほど、それはなくならずに増殖する

          明日の仕事がイヤでそのことばかり考えていると、さらにもっとイヤになるような現実が生まれる。 自分の推しが結婚してしまったらイヤだなと思うと、そのうちに本当に結婚してしまう。 じゃんけんで負けたらイヤだなと不安が強いと、かなりの確率で最初に負ける。 試験か何かで上手くいかなかったらどうしよう、と不安が強ければ強いほど、実際に上手くできない。 「こうなったらイヤだな」「こうなってほしくないな」と思えば思うほど、それが高い確率で現実化するという法則みたいなのってありますよね

          「こうなってほしくない!」と思うことほど高い確率で現実化してしまう、イヤだイヤだと思っていることほど、それはなくならずに増殖する

          今とりあえず無事に生きているだけでかなりラッキー、この不安定な世知辛い激動の世の中ではこの考え方しかない

          この先何があるかわからない、明日やその先の週に自分がちゃんと生きているかもわからない。 様々な予言者が世界の終わりが近づいていることを告げ、色んな科学者が近い未来に起こる自然の大災害についていろんな角度から述べたりしています。 私たちが住む日本という国もどんどん衰退しているのが目に見えています。 世界を見ても戦争が収まるどころか、新たな火種も増えてきているし、不穏な空気しか感じません。 アメリカの国内も治安が相当に悪化していて、経済状況もかなり悪くなっているといいます

          今とりあえず無事に生きているだけでかなりラッキー、この不安定な世知辛い激動の世の中ではこの考え方しかない

          頭の中のお喋りが止まらない人は「繊細な人」、その面倒くささを楽しんで生きるしかないらしい

          以前に心理カウンセラーの先生に 頭の中のおしゃべり、自動思考を止めることが出来るのかと聞いたら、基本的には出来ないと言われました。 ネドじゅんさん(三脳バランス研究所、実際に頭の中から思考が消え、独自の方法で悟りのような意識状態になった方)の方法でやればいつかは出来るかもしれませんが、やっぱり多くの人にとってはむずかしいのではないかとのことです。 特に繊細な人はむずかしいらしいです。 繊細な人は敏感気質で、ただでさえあまりにも色んな刺激に敏感で、細かい事を気にしすぎてし

          頭の中のお喋りが止まらない人は「繊細な人」、その面倒くささを楽しんで生きるしかないらしい

          世の中が物騒だから、陰キャでも良いエネルギーを放つようにする、明るく挨拶をし、明るく話す

          以前に「明るめの性格の陰キャは生きづらい」というような内容の記事を書いたことがあります。 それは確かにそうです。今でも変わっていません。 基本的にそんなにペラペラお喋りするタイプでもないですし(でも自分の好きな分野、興味のある分野に関してはお喋りになる)、頭の中で空想、妄想をひたすらして楽しめる人間ですので、ずっと誰とも話さないで黙っていても別に苦にならない「完全な陰キャ」です。 でも表面上は明るい雰囲気で話しますし、よく笑いますし、元気に挨拶もします。 接客業の仕事

          世の中が物騒だから、陰キャでも良いエネルギーを放つようにする、明るく挨拶をし、明るく話す

          自分のことを話すのが苦手、自分の個人的な話なんて別につまらないし、特にネタもないし、聞き役でじゅうぶん楽しめる、それですべてOKです

          私は昔からあまり自分のことについて話をしません。 世間話とか第三者についての話とか相手の話をすることはあっても、自分の個人的なことについては自分から積極的に話したりはしないです。 きのう何をした、先週どこへ行った、一昨日誰と会った、うちの誰々がどうした、今日何があった、というような、自分自身の日常の話をよくする人がいますが、自分は出来ないなと思ってしまいます。 もちろん話を振られたり、相手から質問をされたら、ちゃんと答えます。 しかし、なんというか昔から自分の話をする

          自分のことを話すのが苦手、自分の個人的な話なんて別につまらないし、特にネタもないし、聞き役でじゅうぶん楽しめる、それですべてOKです

          推し活に熱中するのは、虚しい現実から逃避するため、これは真実、だけど悪くはない

          アイドルやバンドやアニメキャラなど、推しが存在する人は日本人にとても多いと思います。 特に特定の推しに対してリアコ、つまりガチ恋している人も少なくありません。 リアコじゃなくても、推しの所属するグループや作品自体を神のように崇めていたり、それに近いような感情を持っていて、自分の生活や自分の思想などに大きな影響を与えていたりすることもあります。 なぜそのようになるかというと、推しの存在と心理的に一体化したり、リアルに恋したりすることで、自分の虚しい現実、つまらない現実から

          推し活に熱中するのは、虚しい現実から逃避するため、これは真実、だけど悪くはない

          時間は未来から過去へ流れている、だから自分が望むこと、好きなことがある方向に向いていれば、そっちの方から未来がやってくるらしい

          私たちの考える時間の流れというのは、一般的には過去から未来へ流れていると考えるのがだいたい主流ですよね。 過去からの積み重ねが現在を作り、現在の行いなどが未来を作っていく、というような考え方が常識と考えている人が多いと思います。 しかし東洋では古代から時間は未来から過去へ流れていくと言われています。 つまり過去の行いと未来は関係がないということです。 自分がこの考えを知ったのはもう何年も前なのですが、このことを知った時にちょっと安心したのを覚えています。 時間が未来

          時間は未来から過去へ流れている、だから自分が望むこと、好きなことがある方向に向いていれば、そっちの方から未来がやってくるらしい

          心の内側にブレない自分の核があれば、モブでも陰キャでもぼっちでも楽しく生きていける、周りの声はノイズでしかなくなる

          心理カウンセラーの先生にこの前言われたのが、私はじつは心に確固たる核がない、他人の言動によって簡単に揺らいでしまう、不安定なものだということでした。 だからその簡単にぐらつく自分の弱い核、不安定な柱みたいなものを硬い壁のドームで覆い、必要以上に周りを警戒し守りに入っている、と指摘されたのです。 それは本当に当たっていると思いました。 そして、「自分は何をどう感じても、どう思っても、どう考えてもいいんだ」と自分を完全に許せて、受け入れられる、心の中では自分を完全に自由にで

          心の内側にブレない自分の核があれば、モブでも陰キャでもぼっちでも楽しく生きていける、周りの声はノイズでしかなくなる