涙腺崩壊からの・・・
こんにちは。
今日もご覧いただきありがとうございます。
久しぶりに涙腺崩壊しました。
急にこのままでいいのか、旦那さんへの申し訳なさで泣きました。
うちは子供がいないのですが、時々このままでいいのか、旦那さんは本当は子供を望んでいるのではないかと思うことがあります。
周りから圧力があるとかそういったことはなくて、私の家族も旦那さんの家族も2人が仲良く生活しているならそれでいいと言ってくれています。
ものすごくデリケートな問題だから、本当にこれを考え出すと悲しくなったりすることがあります。
昨日はその日でした。
誰も私にプレッシャーをかけてるわけではないのに・・・
自分で勝手に考えて悲しくなりました。
旦那さんは私じゃない方が幸せではないかと考えて1人泣いていました。
ひとしきり泣いたあと・・・
私はドラッグストアへ車を走らせて、ヘアカラー剤を購入していました。
そう、気分を変えようと。
そして帰宅し、鏡で自分と向かい合い、染めようかと思ったけどそれじゃなんかスッキリしない・・・
私は髪切りハサミを取り出しました。
あとバリカンも。
坊主にするのは旦那さんから禁止されているので(笑)
今出来ること・・・
後頭部を刈り上げ、ハサミで揃え、側頭部も刈り上げてツーブロックに・・・そしてすきバサミで量を整えて。
そして髪を染めました。
浴室は髪でいっぱい。
洋服にもついてしまった。
肌にも張り付いてる。
もうこのままお風呂に入ろうと支度し、カラー剤の待ち時間から逆算して準備してお風呂へ。
何をしてるのだろう・・・
冷静になり考える。
後頭部はきっとガタガタになってるはず。
人からどう見られるかとか考えて不安になる自分がなんでこんなことをしてしまったのだろうと・・・
でもやってしまったものは仕方がない。
綺麗にして鏡を見る。
「意外といいんじゃない?」
厚みのあったところが無くなって、スッキリしてない?
後ろもなんか上手くできたんじゃない?
めっちゃかっこよくない?(笑)
なんかプラスに考えてる自分がいた。
髪のアレンジ次第で、すごいかっこいいスタイルなんじゃないかと自画自賛し出した。
さっきの不安はどこいった?
泣いてた自分はどこ行った?
すっかり忘れてしまった。
旦那さんは会社の先輩と夕飯を食べに行っていたので、帰宅後に自分で髪を切ってしまったことを報告。
どうしてそうしてしまったかも話しました。
「変になっちゃったところは俺が切るよ」
そう言ってくれて、後頭部を見せる。
「大丈夫かも、綺麗に切れてるよ。色も綺麗に染まってる。」
そう言ってくれた。
ちなみに旦那さんは美容師じゃありません(笑)
周りの人に、私があまりにコロコロ髪型が変わるから、旦那さんが美容師なんじゃないかって聞かれたことがあった(笑)
全部自分でやってます!
腰の調子がいいので、明日から出勤できそうですが、今まで配属させてもらってたところからは出たいとお話ししてこようと思っています。
「泣かない、大丈夫!」
「頑張れるよ!」
自分を励まして頑張る!
話がコロコロ変わってしまったが、なんかとても元気になりました(笑)
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