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Chinese New Year's celebration

今日は月に一度の伝道イベント
global cafe
今月のテーマは
中国🇨🇳のお正月祝い
軽食を出すので、その準備に参加した。

教会に4時に着けば良いのだが、
行くまでの3時前後に学校のお迎えの大渋滞があると聞いて、3時までに教会に着くように2時半には家を出た。
先日、その大渋滞に引っかかって路駐している車の狭い道路を運転するのがとても大変だったから、3時に教会に着いて良かった。

時間があったので、教会の前の道を歩いてみた。
3時。学校帰りの学生がすごく沢山歩いていた!
写真を撮って、変なおばさんと思われるのは怖いから、遠くから撮影。

写真ではわかりにくいけど、学生の群れの中を歩いていた❗️
イギリス人🇬🇧生徒に囲まれている自分、
私、どうなってるのぉ〜?って、周りとの違和感というか、なんでココにいるのぉ?って💦

いくつもの制服が見えた。

4時近くに教会へ。

香港人のクリスチャンがキッチンで準備し始めたので、一緒に中国スイーツを作る手伝いをした。

約80名が来るとの事で、餡子入りの白玉を300個近く作った。

私以外は全員香港人!広東語が飛び交う。時々私に今何を話しているのか?Yが英語で説明してくれる。

香港人はなぜ英語が話せるか?聞いた。
幼稚園から英語を習う。小学校では授業を英語で学ぶ学校とそうで無い学校と様々なケースがあるようだ。

とにかく、日常生活に支障無い、イギリス🇬🇧で仕事出来るくらいの英語力を持っている。

そして今、香港🇭🇰からの移民はイギリス🇬🇧では特別なビザが発給されるので沢山の香港人が移住している。
中国🇨🇳からの圧力の問題…聞くと、この2年間以内に移住している人がほとんどだ。

様々な国の方とゲームなど
立ち話😊
子供たちが可愛い😍

子供たちのクラフトは、漢字を利用したもの。馴染み深い😊

タイに🇹🇭住んで居たからか?アジア人にホッとする自分が居た。

香港は1841年1月26日から1997年6月30日までイギリス統治下にあった。

なので関係が深い。

教会もクリスチャンも多い。

「中国本土とは異なり、信教の自由が保障されてきた。 英植民地だったこともあり、人口約740万人の香港でキリスト教徒は100万人を超える。 」
との事。

もちろんブリティッシュイングリッシュの発音では無いけど、伝わる。
語彙力は必然だ!と改めて思わされる💦

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