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【コラム】情けは"カメラ"の為ならず
"6台目"
私が今まで所有してきたカメラの台数です。
高校時代、部活で初めてカメラを触りました。
カメラは部の備品だったため自身のものではなかったですが、その後社会人になり自分のカメラを手にして嬉しかった記憶は今でも覚えています。
世話=メンテナンスはやっぱり大切。
ただ撮影できれば良いと思っていた時代や、間違ったお世話をして修理送りになった記憶もチラホラ。
そうやって二人三脚で時を
米子空港B787【ワクワクドキドキの出発編】
前回は着陸編をお届けしました♪
まだの方は先にコチラをお楽しみください！
さてさて、
米子空港14:45発羽田空港行き
ANA1088として出発します。
到着は約20分遅れましたが、
出発は約8分の遅れまで取り戻していました。
後にこの遅れがワクワクドキドキを生みます。
この日は日曜日。
そう！ピンと来られた方は素晴らしい！
エアソウル便の運航日です。
エアソウルは14:50に米子空港
米子空港B787【着陸編】
GWが始まった4月28日
連休期間中に１日１往復している
羽田米子便B787を追いました！
この日は春に夏が来たような日でした。
青空が広がり、風はまぁまぁな東風。
ビジュアルアプローチでRWY07
と読みました。
(空港を視認し、滑走路の場周経路を飛行し、中海側から着陸すること)
読みは、大正解。
思った通りの経路で到着です。
ビジュアルアプローチは空港の
目の前で旋回するため迫力満点
鳥取空港にロクアラ飛来!!!
4月24日
約１年ぶりにロクアラが
鳥取空港に飛来しました。
ANA297 B767 JA614A
スターアライアンス塗装機です。
ANA297は視界不良のため目的地変更、
または折り返しの可能性ありの
条件付きで羽田を飛び立ちました。
本来の到着予定時刻は17:45。
15時頃の鳥取空港は
280°の風（北西）12kt。
確かにこの条件では鳥取砂丘側からの
着陸になるため、条件は厳し目に
米子空港に５年ぶりB787
4月21日
B787-8が来るっ！！
知らせは突然でした。
今年は"ねんりんピック"が
秋に行われるため、今期夏ダイヤは
米子・鳥取両空港に大型機が
投入されるようになっています。
その夏ダイヤを前に
急遽、アサインされてきたB787。
私が、米子空港でB787に
お目にかかるのは2017年7月1日の
初就航の日以来。
米子空港としては５年ぶりの飛来だそう。
いつもはB737やA320
【コラム】未来への投資
「あれ買って～」「これ買って～」
スーパーに買い物に行くと我が子たちが両手に買って欲しいものを持ってきます。
皆さんのご家庭も同じようなシーンは多々あるんじゃないかと思います。
とある師から
「その支出は“投資”なのか
“浪費”なのかを考えろ」
と言われたことがあります。
我が子の買って買って攻撃も
全てがOKという訳ではありませんが、
子どもの気持ちを尊重し心豊かに
育って
#習慣にしていること
それは
「空を見上げること」
あー今日も仕事つかれたー＿φ(￣ー￣ )
と足元ばっかり見てませんか？？
フッと一瞬、空を見上げて見てください(^^)
一瞬でも、疲れを忘れるかもしれません。
広ーい空を見上げる「余裕」は大切だと思っています。 #習慣にしていること
鳥取写真家
宮川 大志 @miyatch_camera
私・ミヤッチの「夢」のお話
今日は私・ミヤッチの「夢」のお話。
ぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです😊
ぼくは子供の頃から乗り物が好きでトミカとプラレールで育ちました。
鉄道も好きで高校卒業時にJRを受験しましたが、
見事に落選。
以後、カクカクシカジカで現在に至ります。
でも、いつまでも憧れがあったのが
"空の世界”
今でも”空”には夢があると思っています。
やっぱり関わりたかった世界。
もう遅いと思った
エアバンドは難しい⁉️
ANA293便がゴーアラしてくれたおかげで10分少々お暇になりましたので飛行機撮影の相棒をご紹介😊
飛行機を撮るにあたって、まず飛行機がどっちからどういう風に来るのかってすごく重要✈️
去年の夏に、家族全員を連れて30分も砂浜を歩いて、、、逆方向から飛んで来たってことを教訓にエアバンド(航空無線)を聞くようにしました📱
ある程度、風が吹いてるとだいたい飛行機の飛ぶ方向は分かるんですが無風
Blue Wings - PX3 パリ国際写真賞
PX3 パリ国際写真賞
TITLE: Blue wings.
広告カテゴリ - 自己宣伝部門
- Honorable Mention（佳作）
撮影は2023年2月。
その日は飛行機を撮影に行く予定ではない朝でした。
買い物に行こうと外に出ると、見とれるほどに美しい大山が目の前に。
「今日だ」
買い物から帰ると、すぐに米子空港へ。
イメージは出来てたけど、初めての撮影スポットへ。
【コラム】空を見上げる時間
夏になるとニョキニョキと、冬になると大きな筆で払ったような雲が空の“キャンバス”に広がります。
ウロコ雲が出ると天気が崩れるな、大山に笠雲がかかっていると風が強いな、と空の表情から天気の事情まで教えてくれます。
今日も１日が始まり朝が来て仕事に行き、夜になって家に帰る。日々の日常に追われる中で、ふと空を見上げると毎回違う空の表情を見ることができます。
だけど
それは空を見上げないと見ら