みやま

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穏やかに暮らしたい30代独身女|福岡|フルリモート勤務|KMF2|sbhawks|読書|英語学習|日々の生活|INTJ|その他思いついたこと|毎日更新してます

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  • 書く習慣1ヶ月チャレンジ

    書く習慣1ヶ月チャレンジの記事をまとめています。

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あらためましての自己紹介

はじめましての方も、そうでない方も。 「みやま」と申します。 健康で穏やかに暮らしたい、をモットーに自分のペースでのらりくらりと暮らしている30代独身女性。 話すより書いたほうが饒舌になるタイプの人間です。 そんな私の自己紹介。 プロフィール名前:みやま 生まれ年:1990年 出身地:長崎県 居住地:福岡県 家族構成:独身 一人暮らし ストレングスファインダー:慎重さ/最上志向/規律性/内省/目標志向 16Personalities:INTJ(建築家:内向

    • 昼寝の目覚めをスムーズにする方法を考えてみた

      在宅ワーカーの私は、昼食後に昼寝をすることが多い。 昼寝からの目覚めの良し悪しは、午後の生産性に影響してくる。 良い昼寝はリフレッシュにつながるけれども、目覚めがすんなりいかないと逆に眠気やイライラが残ることもある。 この記事では、昼寝の目覚めをスムーズにするための方法を考えてみたいと思う。 昼寝後の気分爽快な状態をキープできるはず!(たぶん) 目覚めのタイミングを計画する昼寝をするときは、起きるタイミングをちゃんと計画しておく。 長すぎる昼寝は眠気を引きずってしまうか

      • 毎日がまるで開店休業なリモートワーカーの平日

        4月以降、仕事が暇すぎて時間を持て余している。 まだまだスキルがない私が着手できる案件がなく、ひたすらマニュアルと資料の読み込みを指示されるのみ。 リモートワークなのをいいことに、最近は好き勝手に時間を使っている。 チャットやメールにはいつでも対応できるように、一応PCの前にスタンバイ。一応ね。 なんかまるで開店休業状態だな、と思いながら日中を過ごす毎日である。 午前の部9時半きっかりに出勤を打刻。 メールやチャットを一通り眺めて、今日も朝イチでは案件がないことを把握

        • 家族の楽しみ、心の拠り所

          GWの連休前半を利用して実家のある長崎に帰って、これでもかというほどダラダラしていた。 帰省前は、せっかくだから美術館行こうかなとか街に出かけたいなとか思っていた。 しかし、実家の魔力はすごい。 永遠にダラダラと怠惰に1日をすごしてしまう。 結局出かけることなくひきこもって、本を読んだりインターネットを徘徊したりして過ごした。 母の推し活私が2月にキスマイのライブを見に東京へ行った話をした。 すると、母の推しピアニスト“みやけん”がコンサートツアーをやっていて長崎にも

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        • 書く習慣1ヶ月チャレンジ
          30本

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          時間が経つのが早すぎる

          最近、特に毎日忙しくしてない割に、時間の経過を早く感じる。 以前の仕事を思い返すと、時間が経つのが遅すぎてつらく感じることもあった。 しかし、今では気づいたら18時になっているし、気づいたら金曜日になってることがよくある。 この急速な時間の流れにはいくつかの理由が考えられる。 まず、日々の生活がある種のルーティンに固定されていること。 日々やることは同じだし、食べるものもほとんど同じ。仕事も基本的には同じことの繰り返し。 ルーティン的生活は、いちいち考えることにリソース

          時間が経つのが早すぎる

          好奇心が足りていない私がすべき5つのこと

          “好奇心” かぁ…とため息が出た。 松浦弥太郎さんの「エッセイストのように生きる」を読んで。 今の私には好奇心が足りていない。 インターネットによって情報に簡単にアクセスできるようになっている一方、瞬時に答えを得られることから、疑問を持つことや探求する意欲が減少している。 好奇心を刺激し、より豊かな人生を送るためにはどうしたら良いか考えてみた。 新しい趣味やアクティビティに挑戦する好奇心を育てるための一つの方法は、新しい趣味やアクティビティに挑戦することだ。 興味を

          好奇心が足りていない私がすべき5つのこと

          過去はだいたい黒歴史

          過去の出来事や選択について、大概のことは後悔していない。 しかし、良い思い出よりも、人には決して話したくないような、自分自身ですら直視したくないような出来事のほうが多い気がする。 根が暗い人間なので、過去はだいたい黒歴史だ。 燃え尽きてうつ病になる初めてのバーンアウトは大学生の時だった。 念願だった語学留学から帰国して大学に復学するも、目標を見失って何もできなくなってしまった。 大学の敷地に入ろうとしても、体が拒否してしまうあの感覚。 今思い出しても涙が出そうだ。 こ

          過去はだいたい黒歴史

          書くネタがないことをネタにする

          文章を書いてるとしょっちゅうネタ不足になる。 エッセイストや熟練のブロガーに言わせれば、ネタなんて永遠に出てくるのだろう。 ペーペーな私は書くネタ探しにもヒーヒー言ってる始末である。 そんなネガティブな状況をポジティブに変える方法を思いついた。 「書くことがないこと」そのものをネタにするということである。 ネタ不足の兆候ネタ不足を感じる瞬間というのは、noteやブログの編集画面を開いてうーんと悩んでしまう時。 書くテーマがそもそも決まっていないのである。 特化ブログな

          書くネタがないことをネタにする

          5時起きへのあこがれ

          早起き界隈のブログやvlogを見ていると、5時起きがスタンダードなようだ。 中には4時おきの猛者もいる。 自分は夜型だと思っていたときもあった。 しかし、実際に22時に寝て6時に起きる生活をやってみたら、朝型生活のほうが完全に調子がいいのを実感している。 朝の時間を有効活用できたら、1日の生産性というか活力のみなぎりも違う。 もっと「書くこと」に時間を使いたい、もっと本を読みたい、もっと英語学習に力を入れたい―――。 6時起きで安定していた最近は、5時起きへのあこがれが

          5時起きへのあこがれ

          「好き」の感情と適度な距離を取る

          人間関係に限らず、「好き」という感情は生きてる上で不可欠なもの。 「好き」に突き動かされてまっすぐに行動を起こせることの眩しさったらない。 しかし、その感情があまりに強すぎると、「好きの対象」との関係に支障をきたすこともある。 重要なのは「好き」という感情と適度な距離を取ること。 それによって、より健全で持続可能な関係を保つことができる。 適度な距離を保つことの重要性「好き」の感情が極端に強い状況では、ときに誤った判断をすることがある。 判断を鈍らせ、行動をコントロール

          「好き」の感情と適度な距離を取る

          ジャーナリングが気になる

          最近よく目にする「ジャーナリング」。 一定時間内に頭に浮かんだことを書き出していくだけで、気持ちや考え方が明確になっていくという。 私がジャーナリングに興味を持ったのは、英語系YouTuberのバイリンガールちかさんの動画で見て。 好きが講じてジャーナルのブランドも立ち上げたという。 ジャーナルのコンセプトやモノはすごくいいけど値段が1万超えてて気軽に手を出せるものではなかったw とはいえ、私も元々「書く」ことは好きで、書かない期間もあれどブログやnoteに文章をしたた

          ジャーナリングが気になる

          メガネ生活も悪くない

          小学校低学年の頃から視力が悪く、長年メガネがないと外出すらできない生活をしてきた。 高校生になってからはコンタクトレンズを使用するように。 眼鏡よりも視界が広く、便利が良い。化粧映えするのはやっぱりコンタクトのほうだ。 しかし、前職を辞め、ほとんど家にいる生活をしていると、コンタクトではなくメガネかける時間のほうが長くなった。 今では人と会う外出のときだけ、コンタクトを入れている。 案外メガネ生活も悪くないなと思う。 コンタクトよりも疲れ目になりにくい?家にいる時間が長

          メガネ生活も悪くない

          雨の日は家にこもる

          今日の天気は雨。 しとしとと降る雨音と、濡れた路面を車が突っ切っていく音が聞こえる。 部屋の湿度は68%。 少しジトッとした空気がほのかに漂って、気分を落ち着かせる。 用事がない限り、雨の日は家にこもる。 外部からの刺激を減らし、自分の内面と向き合うのにはちょうどいい。 本を読んだり思考に沈んだりすることで、心の静けさを見つめられる。 また、クリエイティブな活動に没頭することで、内なる創造性を刺激し、生活の活力にすることもできる。 雨の日はがただの日常の中にある一日で

          雨の日は家にこもる

          週末はクリエイティブに。スパイスカレーで味わう料理の喜び

          平日のごはんは、何も考えないで用意できるから固定のメニューを食べることがほとんど。 でも、週末はちょっと違ったものを食べたい。 そうだ、カレーを食べよう。 1週間分の食料に加えて、カレー用にトマト・玉ねぎ・鶏もも肉を買った。 レシピ通りだとバターやプレーンヨーグルトも入れるんだけど、これのためだけに買うのもなと思い、買わなかった。 S&Bの赤缶のスパイスを使った、シンプルなカレー。 レシピが2人前だったのもあって、昼・夜カレーで良いやと決め込んだ。 料理があまり得意で

          週末はクリエイティブに。スパイスカレーで味わう料理の喜び

          苦手なことが多すぎる、けど生きてるから大丈夫

          生きていく上で、苦手なことや克服しなければならない場面って少なからず出てくる。 今回は私が日常生活で感じるさまざまな苦手なことや、それに対処する方法について書いていきたいと思う。 人との関係構築私は人との関係構築が苦手である。 長期的な関係の維持がなかなかできないことが多い。 連絡を取らなくなって疎遠になってしまうことばかりだ。 用もないのに連絡しようとも思わないから、自然消滅的に相手との関係がなくなる。 学生時代の同級生や知り合いとは全く連絡を取らなくなった。 これは

          苦手なことが多すぎる、けど生きてるから大丈夫

          既読にならない切なさ

          「既読」。 たった二文字なのに、その文字が見当たらないと心がざわざわする。 送ったメッセージとスタンプが果たして向こうに届いているのか、それとも気づいていないのか。なにか良からぬことになってはいないか。 不安は日増しに影を落とす。 何度もトーク画面を開いてみるも、未読のままだ。時間だけが過ぎ返事は来ない。 もしかしたら忙しくしているのかもしれない。 前にもしばらく未読になったままだったことがあったじゃないか。 そのうち何もなかったかのように連絡が来るだろう。 そんなふ

          既読にならない切なさ