私が体験した壮絶な義実家問題Part 2

さてさて、1作目が終わり2作目
になりますねー( ̄∀ ̄)
2作目はですね〜、前回より酷め?ですかね?度合いが増しまして、私がかなり気が滅入りとうとう泣きましたね。はい。
では、さっそくスタート( ´ ▽ ` )ノ

えー、これは彼と結婚の話になり
その前から彼の親からも結婚はどうするの?
式は?とまぁ、いろいろつついてくるんですよ。はぁ…。
ここから毎日のように聞いてきます。

「式はどこで?披露宴はどこで?うちは神前式じゃないとだめやで、日にち時間は?それ決めたら招待状やね、早く話聞いてきなよ」
まだ何も返事してないのに義父から
「うちの知り合いの神社さんに式してもらえるよう言うわ」と言われ、
「披露宴会場もその神社さんの近くにあるからそこにしたらいいわ」と言われ、彼が、「いや、式は別にせんでもいいよ」と、私もこだわりとかないからそんなお金あるなら生活費に回したいと思う派なので、
すると義父と義母からは「式は絶対せなあかん!」と言われました。

義妹にも「結婚式を挙げるのは私達家族の為でもあるからね」と言われ、そんなこんなで押され押されで有無も言わせないまま話は勝手に進みました。
こっちも後々めんどくさいので仕方なく義父にお願いしてもらい、披露宴の打ち合わせも数日間に渡りさせてもらい、日にちと時間、お料理、衣装、引き出物やらなんやらいろいろ話聞いて帰り、また聞いてくるのでこうこうこうですと説明したら引き出物の数が気に入らなかったみたいで義父と義母から「引き出物はもうこっちで用意します」と言われ、式場も義父の顔を立てて設定されてる値段よりも高く払う羽目に。請求書だけが回ってくると言う状態。いったい誰の結婚式なんだか。はぁ…。

唯一決めれたのは日にち時間、衣装だけですね。まぁ、こんな感じで日は経ち当日が来ました。式と披露宴は何事もなく終える事が
できました。なにわともあれよかったよかった。そこから数日が経ち彼の実家のお祭りが迫ってきたある日、私気付きました。

「あ、お祭りの日お仕事お休み取るの忘れた」と、、、
いつもお手伝いの為にお休みを取っていたので。結婚式の事でいっぱいになりその事をすっかり忘れてました。
やばいと思い、義父に言うと、「え、なんてよ」と言われ、そこから不機嫌になり無視されるように。職場に言ってももう今から休みは取れないと言われなすすべなく。_| ̄|○
義父に謝ろうと話かけても無視され
義母からは「きっと義父はあなたに期待してたのよ」と言われ、彼も帰ってきてないから

1人で声殺して静かに頭の中でいろいろ思いながら私は初めて泣きました。何で無視?期待って何?なんで義母はフォローしてくれないん?ドス黒いぐちゃぐちゃしたものが心の中を駆け巡りただ、ひたすら泣き続けました。とこういう事がありました。以上です。

あまり長々なるとちょっとくどいかと
思うのでこの辺でやめておきますね(^^;)
ありがとうございます。
#義実家 #お義父さん#義母#嫁姑問題

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