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オオスカシバ(大透翅)

「オオスカシバ(大透翅、学名:Cephonodes hylas)は、スズメガ科に属する蛾の一種。和名のとおり、翅が透明なガで、夏の日中によく活動する。スカシバという名がついているが、スカシバガの仲間ではない。(ウィキペディアより)」
ブルービーを探しに行った時に出会いました。
蛾の仲間としては珍しく日中に活動する昼行性の蛾で、一見すると蜂と間違えられる事もある昆虫だそうです。クチナシの花などに集まる事で知られ、花の近くで飛び、蜜を吸っているその姿はまるでハチドリのようでもありました。

蛾の仲間の中でも一番美しいといわれているそうです。私も一度見てみたいな~と思っていましたが、ブルービー探しを始めてから、直ぐに会えたときには、すっかりテンションが上がってしまいました(笑)
近くで撮影できなかったのが残念ですが、(昆虫撮影にはマクロレンズが良いようです)この時ばかりは"中"望遠レンズをつけていて良かったと思いました(笑)
少しピンが甘いですが…💦

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