反省を活かすにはデータが必要、データを作り続けるために危機感と希望を持ち続ける 24.1.2
新年明けてから2日続いて大変な災害と事故が起きていますね。。
そんな中、過去の経験を活かしていることも事実あると思います。
例えば地震のとき、アナウンサーの方がとても強い口調で「逃げてください!」と何度も伝えていた。
確かにあのぐらいでないと「これは只事ではない」と感じてくれない人はいる。
もっと激しくてもいいぐらいだと思うけど、テレビではギリギリのラインだったのかな。
調べると、やはりNHKアナウンサーの方たちの中では相当な強い想いで、「ことばで命を守る」ために600ページにもなるマニュアルを作ったそうで。
今日の日本航空便も、脱出はかなりのスピードで的確に行われたんじゃないかと思った。
テレビを見ていたら、正直これはマズいのではと感じていたから。
滅多に起こらない緊急時のための訓練は、どうしても危機感を保つのが難しい。
危機感を持っている方が少数派になる会社の方がほとんどのはず。
どのような風土を醸成したら可能になるのかと考えると、その努力には脱帽です。
キャリアにおいても、日々の反省を活かして昨日よりも今日よくなっていくことは重要です。
特に個人の時代と言われることから、他人が強制してくれるのを期待するわけにもいかない。
ところが個人においては、振り返るべきデータすらないのが現実でしょう。
将来を描いて希望と危機感を持ち、修正するためのデータをどこで生むかを計画し、進みながら改善を続けるようにキャリアを歩む。
自分もそうありたいし、それができるサービスを今年からはじめていきます。
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『新年2日連続の災害・事故…日々を大切に積み重ねていこう』
▶︎正月から大変な災害と事故が…
▶︎反省を活かすことと危機感を持ち続けること
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