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キャリア教育は大人が学ぶ必要があるもの 24.5.14

キャリア教育のポイントは、子供の将来への教育を親と地域社会が担えることだと思っています。
主に職業選択と人生の幸福感に関係する要素の充実について、どれだけ“大切な時期”を有効に使えるか。

大人になってからできるものであればそうすればいいんだけど、キャリアの軸になるものは多くの場合高校生あたりにはすでに決まっている。

この優先順位は、そもそも教育機関の目的とは違うもののはず。
時代の変化によって大切なポイントがズレてきているのだから、合わせて変わらなければいけないのが大人。

大人が変わらないと機会を取りこぼしたり取り残されたりするのが子供です。

子供たちの可能性を知らぬ間に見くびっていること、その常識からまだ抜け出していないことを常に意識したい。

キャリア相談を受けてくれた高校生はとても立派でした。
すでに大人が考えられることはだいたい考えられる。

頭も体も育っている。
足りないのは情報と体験・訓練で、それを与えるのは大人です。
まだまだ可能性は眠ってますね。

#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)

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