【哲学史】デカルト②『省察』我思う故に我在り【ゆっくり解説 近世哲学 Part.38】

哲GACKTの哲学史シリーズ。今回は、ルネ・デカルトの主著『省察』の内容を解説しながら、彼がどうやって、「我思う故に我在り」を哲学の第一原理としながら、神の存在証明を経て、客観的世界の実在と正しい認識の可能性を証明していったのかをわかりやすく解説していきます。

◎再生リスト:

哲GACKTの哲学史シリーズ https://www.youtube.com/playlist?list=PL96kkQ7yg8BDKE7M1NPaMAy0Aape9A0AA

【ゆっくり解説】カント哲学入門 https://www.youtube.com/playlist?list=PL96kkQ7yg8BAvmw_Bdij6S10aNCLBf69c

【ゆっくり解説】思考実験シリーズ https://www.youtube.com/playlist?list=PL96kkQ7yg8BC28MoBvS_eLtvcvRxVe-zt

大学入学共通テストシリーズ https://www.youtube.com/playlist?list=PL96kkQ7yg8BDzT2EeDKyseBT4TRlKyTl5

ハイデガーの『存在と時間』入門シリーズ https://www.youtube.com/playlist?list=PL96kkQ7yg8BAaIfsqIps1F9KrUY1iYDig

ビクトール・フランクルの思想シリーズ https://www.youtube.com/playlist?list=PL96kkQ7yg8BANqdYA_2lRE5Me57b1L0LI


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