アンコールアワー 10
こんにちは、甘野充です。
推し活してますか?
アイドルはグループに属していて、ソロ活動もするというのが最近では一般的ですね。
それによって違う人が好きでも、同じグループに属している人が好きな人がいたら、好みは違っても仲間意識が生まれて仲良くなれたりします。
趣味が多様化するなかで、趣味が違っても仲間になれるメリットがあります。
noteでも共同運営マガジンに参加してグループに属すれば、仲間が増えるんじゃないでしょうか?
「私は甘野充が好きなんですよね」
「甘野充って共同運営マガジン「エンターテイナー・ストリート」に参加してる人でしょ? 私はそこに参加している○○さんが好きなの」
「ああ、〇〇さん、知ってる。あの人もいいよね」
なんていう感じで仲間意識が生まれて楽しいです。
でもまあ結局のところ、noteは個人活動です。
自分のページで自分の好きなように記事を書いて公開し、自分のフォロワーを増やして読んでもらう。それがnoteです。
共同運営マガジンはグループ活動ですので、他の人の迷惑にならないように、マガジンのフォロワーを増やせるような作品を選んで投稿して欲しいと僕は思っています。
自分の宣伝やアピールばかりする行動は好ましくない。
僕のマガジンは無節操に質の悪い記事をばんばん投稿する拡散型共同マガジンとは違うんですよね。
よかったら参加してみてください。
いえいえ、今回は共同マガジンの宣伝ではありません。
僕の過去作品の紹介です。
人によっては個人も好きだけどグループが好きで、そのメンバーみんな好き、という人もいると思います。
それを箱推しと言います。
そんな箱推しの話です。
いえ、違います。
いつものようにそんな話ではない話が甘野充のショートストーリーですから。
今日も、そんな話ではない話を、どうぞ。
もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。